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作品詳細

ギャングの肖像(1965)
ギャングノショウゾウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年02月03日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
91分  

「太陽西から昇る」の中島丈博と「死にざまを見ろ」の古川卓巳が共同でシナリオを執筆、古川卓巳が監督したアクションもの。撮影もコンビの伊佐山三郎。

スタッフ

企画
高木雅行
脚本
中島丈博古川卓巳
監督
古川卓巳
撮影
伊佐山三郎
音楽
小杉太一郎
美術
松井敏行
照明
吉田協佐
録音
宮永晋
編集
井上治
スチル
斎藤誠一

ストーリー

毛利、新田、繁森、針谷の四人は銀行を襲撃した。逃走の際新田は逃げ遅れた針谷を、追いすがる守衛もろとも射殺した。数日後、毛利は何年ぶりかで生家を訪れ、弟の健次をさそいだし、金を渡して、健次に二人分の親孝行をたのむのだった。帰途毛利は針谷の分け前六百万円を持って、咲枝を訪ねた。だが咲枝は、金を受とらず、毛利に足を洗ってくれと哀願した。そばで何も知らない咲枝の娘順子が、無邪気に毛利との再会を喜んでいた。そんなある日、クラブ、ネヴァモアを訪れた毛利は、支配人犬飼から、弟健次がクラブの歌手ミユキとつき合っていることを聞かされ吃然とした。ミユキは娼婦型の女であった。健次はそんなミユキに熱をあげ、会社の金にまで手をつけ、会社からも追い出されていた。みかねた毛利は、そんな健次のために莫大な金を借り、自動車工場を買い地道な商売を始めた。しかし大企業に押された、二人の小さな工場はたちまち経営不能に追いこまれた。金融業者がそんな毛利兄弟を追いまわした。いき場もなくミユキのもとに舞いこんだ健次は帰途新田に半殺しの目にあって、母かな子のもとにころがりこんだ。ミユキは新田の情婦であった。一方毛利はいよいよ金策に窮し、心ならずも、犬飼、新田らによる、再度の銀行強盗に加わった。それに気ずいた健次は必死にやめるように説いた。が、すでに歯車は動きだしていた。襲撃は成功した。だが張りめぐらせた非常線に犬飼は死に毛利は逮捕された。警察で、新田が、この失敗は健次の密告だと思いこみ、殺しにいったことを知った毛利は、脱獄し健次のもとにかけつけた。毛利の絶叫に新田の拳銃が火を吹いたそのときかけつけた咲枝が、夫の仇新田を狙い射った。これを見とどけた毛利はニッコリと笑って死んでいった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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