日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

風と樹と空と
カゼトキトソラト

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年07月12日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

石坂洋次郎の同名小説を「美しい暦(1963)」の三木克巳が脚色「夕陽の丘」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原泉。

スタッフ

企画
坂上静翁
原作
石坂洋次郎
脚色
三木克巳
監督
松尾昭典
撮影
萩原泉
音楽
池田正義
美術
千葉和彦
照明
大西美津男
録音
片桐登司美
スチール
目黒祐司
編集
井上親弥

ストーリー

沢田多喜子は集団就職の一員として、級友新二郎、武雄、吉夫、信子、かね子らと上京し、安川家のお手伝いさんとなった。その夜、多喜子を迎えた安川家の晩餐は、多喜子の無邪気な明るさで、これまでになく和気あいあいたるものになった。主人儀一郎、妻弓子、長男三郎、長女澄子、それにばあやといった安川家の人々は、この多喜子の明るさを心から喜んだ。そんなある日、一緒に上京した喜子の仲間たちは日比谷公園に集り、各々の仕事や私生活の話に花をさかせた。その日多喜子は吉夫が借りて来た車でドライヴを楽しんだが、途中、信子と武雄が将来を誓い合った仲だったことを知って驚いた。多喜子は武雄に密かな好意をよせていたのであった。一方安川家では長年働いていたばあやがやめて、多喜子は益々忙しくなったがそんな中にも多喜子は、三郎や、澄子の相談相手となって、いっしょに悩み悲しんだ。が、そんな時、多喜子のもとに、武雄と信子の結婚通知が届いた。披露宴は武雄のアパートで、仲間と共に賑やかに行われた。そんな賑いを見ている内、多喜子は、自分が一人ぼっちであることに気ずき、涙をこぼすのだった。そして同じ想いの級友新二郎との心のふれ合いを感じ、感傷にふける多喜子だった。数日後多喜子は新二郎が、帰郷するという手紙を受け、急いで上野駅にかけつけたが汽車は一足違いで出た後だった。多喜子は悲しみに沈んだ。が、翌日、町内大会の野球試合に元気に出場し、バットを振る多喜子の姿があった。晴れた空も、そよぐ風も樹も、そんな多喜子の姿を祝福するかのようにざわめいていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。