日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

河内ぞろ どけち虫
コウチゾロドケチムシ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年05月13日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
102分  

今東光の原作を「くたばれ!社用族」の笠原良三が脚色「赤いハンカチ」の舛田利雄が監督した風俗ドラマ。撮影は「花嫁は十五才」の荻原憲治。

スタッフ

企画
高木雅行
原作
今東光
脚色
笠原良三
監督
舛田利雄
撮影
萩原憲治
音楽
伊部晴美
美術
千葉和彦
照明
熊谷秀夫
録音
中村敏夫
編集
辻井正則
スチル
斎藤誠一

ストーリー

河内ののどかな春、大西文吾の三人息子、長男の仁助、次男の多度吉、三男の永三が、文吾の葬式だというのにいがみあってやって来た。これぞ河内ぞろ悪名高きどけち虫三兄弟だ。伝統あるどけちの親爺の血をうけついで、三人兄弟は、兄弟同士では喧嘩はしても、他人と喧嘩をする時や金儲けには一致団結する逞しさ。やがて二十歳の春を迎えた仁助は、お伊勢参りに出掛け、大阪近くの豚毛屋に住み込むと、仲間の権三郎と飲みにいった料亭の仲居お沢を見染めて入聟におさまった。仁助のケチ根性を見込んだお沢の父徳平は家業の八百屋を受け継がせた。やがて土地の親分として売り出した仁助の噂を聞いた三男の永三は、書置きを残すと外国船に乗った。とり残されて口惜しがった多度吉は、村の若い衆との喧嘩を買い、仁助に救われたものの、これを機に多度吉は、素人やくざの親分になろうと決心した。ますます男をあげた仁助は、ハジキの林蔵の乾分の末吉と、お君の面倒を見てやることになった。が、林蔵の妾とかけをちした乾分を囲まった仁助に、怒った林蔵は、因縁をつけて賭場荒しの挙に出た。そうした時、父文吾の死亡が知らされたのだ。悲しみに包まれた葬式だというのに、三兄弟は、早くも財産を中にイガミあっていた。和尚の肝入りで葬式は無事済んだものの、大阪へ帰った仁助は、林蔵との争いに怒り狂った。多度吉に助けを求めたお沢は、兄弟一の喧嘩好きという多度吉に助けられ林蔵をしめあげた。土地、家屋の財産相続でもめていた兄弟の不意をついて、林蔵にハジキをつきつけられた兄弟は、永三の機転で立場が逆になったが、すぐに、財産争いにくみつ、ほぐれつする兄弟、三人三様の河内ぞろぶりを見せていた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。