日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年06月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

鬼検事
オニケンジ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年11月13日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

「暴力団」の村尾昭がオリジナル・シナリオを執筆「東京アンタッチャブル 脱走」の関川秀雄が監督した推理もの。撮影は、「やくざの歌」の高梨昇。

スタッフ

企画
登石雋一
脚本
村尾昭
監督
関川秀雄
撮影
高梨昇
音楽
鏑木創
美術
中村修一郎
照明
梅谷茂
録音
広上庄三
スチール
遠藤努
編集
鈴木寛

ストーリー

官界へ多額の賄賂をばらまいた疑いで極東造船を追求申の東京地方検察庁は、北斗銀行から大金が引き出された事実を手がかりに極東造船の責任者権藤らを逮捕した。が証拠書類が煙滅され捜査は暗礁に乗りあげた。捜査にあたった鬼検事野上は、北斗銀行の顧問弁護士石丸が贈賄先のリストのメモをかくしていることを村田から聞き出し石丸を召喚した。事件は簡単に解決と見られたやさき、証人村田は自殺し、石丸は口をとざしたまま釈放された。こんな時、グレて刑務所入りしていた野上の長男英一が出所してきた。英一は法律にしばられ人間味のない判決をする父を嫌い、ヤクザの世界にとびこんだのだ。英一を救うのは今がチャンスだと周囲の好意は野上親子の和解につとめたが、頑固な親子は受け入れようとしなかった。時を同じくして、英一は親分の三立興業社長工藤から人殺しを命ぜられた。相手の名前は英一の父野上だった。驚く英一に他の二人の殺し屋は乗り気だった。思いあまった英一は明男に連絡し父の護衛にあたったが、野上は役所帰りの電車の中で、刺殺された。その瞬間英一の心の中に父への愛情と、工藤への怒りがこみあげた。三立興業へとってかえした英一は、そこに振出人の名がひきちぎられた北斗銀行の小切手を掴んで死んでいる工藤を見た。父の死は極東造船事件とつながっている……。搬出人こそ父の敵だ。唯一の手がかりは石丸だ。石丸の行きつけのクラブで、石丸が風間という男と通って来る事や、マダムの由紀が石丸の情婦であることを突き止めた英一は、恋人の梨枝を潜せ石丸と風間の会話をテープに採らせた。それによると風間は前産業大臣と結託し権藤から三億にものぼる大金うけとり政界へばらまき、メモを手に入れた石丸が風間をゆすっている事を聞いた。由紀のアパートにのりこんだ英一は石丸が東京駅のロッカーにメモをあずけている事を吐かせたが、石丸もすでに殺されていた。風間の仕組んだ罠は大きかった。英一は、風間を追い乱斗の末ついにメモを手に入れたが、それも風間の作略で焼き捨てられた。英一は最後の手段に出た。車に風間をさそい入れ、谷をのぞむ絶壁からフルスピードで谷底へ突っ込んでいった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2022/06/29]

映画情報を108件更新しました。