日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年11月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

波止場の賭博師
ハトバノトバクシ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年02月17日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

大工原正泰と「惜別の歌」の山崎巌が共同で脚本を執筆、「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」の山崎徳次郎が監督したアクションもの。撮影は「若い人(1962)」の萩原憲治。

スタッフ

企画
仲川哲朗児井英生
脚本
大工原正泰山崎巌
監督
山崎徳次郎
撮影
萩原憲治
音楽
大森盛太郎
美術
松井敏行
照明
大西美津男
録音
福島信雅
スチール
目黒祐司
編集
丹治睦夫

ストーリー

日本各地区を代表する強豪ボスが列席して、密輸組織の会合が開かれていた。席上、神戸のボスが二十カラットのダイヤと秘密組の全貌を明記したファイルが仲間の加山に盗まれたと発言して会は騒然となった。そのころ、横浜港にほど近い酒場でポーカーに興じているのは秋津五郎という青年紳士、クラブ・ジャルダンの社長で“逃し屋”という異名を持ち、組織から足を洗ったヤツは確実に海外へ逃していた。ハマのボス牧野は加山の国外脱出を恐れて横浜港に網を張った。予想にたがわず加山は愛人リエを連れ姿を現わした。彼は組織から足を洗い父の住むマカオでリエと暮す計画だったが、厳重な見張りで密航は失敗に終った。その夜、加山とリエが密航を依頼に訪れ、秋津はリエと驚きの対面をした。リエは秋津が神戸へ捨てて来た初恋の女だった。当時組織を荒す一匹狼だった彼は、リエを愛するが故に身を引いたのだった。まもなく加山を追って来た神戸の大野木らは、秋津の強烈なパンチで退散させられた。密航の金策に駆け回っていた加山は、組織の罠に引っかかり捕えられた。残酷なリンチを受け危うくファイルの在りかを口に出しかけた時、躍り込んだ秋津の手刀に救われた。はじめは嫉妬に苦しんだ秋津も、加山とリエの固い愛情を知ってからはリエへの執着を次第に断ち切っていった。加山とリエをかくまったジャルダンは、すでに牧野らの組織で完全に包囲されていた。最後の手段、秋津は波止場へ通じる地下水道へ二人を案内した。そして加山からファイルを受取ると、ゴム園経営のために貯めた金を手渡した。牧野らが嗅ぎつけた時、加山とリエの密航は成功していた。地下水道では、秋津が牧野と大野木の挟みうちにあい、凄惨な射撃戦が続いた。秋津の弾丸が尽きた時、二人は相射ちして下水を血で染めた。二人の乗った船の汽笛と共に秋津は去っていった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/11/25]

映画情報を58件更新しました。

[2019/10/28]

映画情報を49件更新しました。