日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

赤い蕾と白い花
アカイツボミトシロイハナ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年06月10日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Red Buds and White Flowers  
上映時間
80分  

石坂洋次郎原作「寒い朝」より「黒いダイス」の池田一朗が脚色、「青年の椅子」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの岩佐一泉。

スタッフ

原作
石坂洋次郎
企画
坂上静翁
脚色
池田一朗
監督
西河克己
撮影
岩佐一泉
音楽
池田正義
美術
佐谷三平
照明
安藤真之助
録音
中村敏夫
スチル
斎藤誠一
編集
鈴木暁

ストーリー

三輪重夫と岩淵とみ子は高校三年仲の良いクラスメイトである。重夫は小さい時に母親を亡くし、とみ子は父親を亡くして母親に育てられた。似たような境遇が、二人を一層親密にさせた。彼等には片親の子にあり勝ちな暗い影はみじんもなかった。或る日、とみ子の母親真知子が風邪をひいて寝こんだ。とみ子は三輪医院に電話した。それから毎日、重夫の父貞一が真知子の診察に来た。重夫ととみ子は、父と母がそれぞれ仲良くつきあっていけるようにいろいろと気を使った。そんな頃、とみ子の祖母おかねが上京して来た。真知子は貞一と語らっておかねを羽田空港へ連れてゆき、遊覧飛行機に乗せた。その時、真知子が捻挫したため、貞一が彼女を抱いているところを、真知子が校長をしているドレス・センターの生徒達が写真に撮った。その写真は家に送られて来た。ちょうど、重夫ととみ子が試験勉強をしている時だったので、とみ子はその写真をみた。スカートから白い足を露わに貞一に抱かれている写真なのでとみ子は、「汚らしいわ!」と言うと泣き出した。とみ子は親たちへのレジスタンスのために家出を決意した。重夫も不承不承同意した。重夫は、とみ子一人に家出させるのは危険と思ったのだ。真知子は二人の書き置きをみて仰天した。真知子は早速貞一の家にかけつけた。ちょうど、そこに旅館“柳家”のお内儀から電話がかかってきた。お内儀が三輪医院の患者で、偶然重夫の顔を見知っていたのであった。貞一と真知子がかつけると、二人は一室で寝ていた。部屋の隅と隅にフトンが敷かれ、真中には机が置かれてあった。安心した貞一と真知子も“柳家”で一泊することにした。翌朝、重夫、とみ子の二人は旅館に近い堤防で自然に抱きあうのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。