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作品詳細

黒と赤の花びら
クロトアカノハナビラ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年01月14日 
製作会社
佐川プロ 
配給会社
大宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
81分  

「南郷次郎探偵帳 影なき殺人者」の宮川一郎と柴田吉太郎が共同で脚色したサスペンスもの。柴田は監督でデビューする。撮影は「火線地帯」の須藤登。

スタッフ

製作
佐川滉
原案
牧源太郎
脚本
宮川一郎柴田吉太郎
監督
柴田吉太郎
撮影
須藤登
音楽
菊村紀彦
美術
宮沢計次
照明
傍士延雄
録音
沢田一郎
スチル
式田俊一

ストーリー

激流の洋上--旭光丸の船長室で何かを探していた西条は、背後に人の気配を感じた。船長の黒川であった。西条を海上保険の調査官とにらんだ館長のピストルは火を吹き、西条は倒れた。やがて洋上に漂う旭光丸の救命ボート。旭光丸は遭難したのだ。新聞は黒川船長と機関士西条の殉職を発表した。西条の恋人アキ子は、彼の死に不審を抱いていた。一方、海上保険の調査官田代は、OKの松という男をみつけていた。百瀬という男のことを調べていたのだ。松から百瀬の手がかりをつかんだ田代は、彼がいるというホテルを訪れた。そこで彼がみつけたのは、死体となった百瀬のそばに茫然と立っているあき子だった。百瀬の死は西条の死につながっているのか--。松からの情報で百瀬が花田から金を借りていることがわかった。花田に逢った田代は、百瀬に蛭間という友人があることを聞いた。蛭間を訪ねてクラブ宇宙人に来た田代は、彼に遭難事件の不審な点をついた。そのため田代は姪間の乾分に襲われ、危うく命をうばわれるところだった。蛭間は遭難した旭光丸の航海長だった。遭難による保険金の詐欺事件に、別の事件がからんでいるとにらんだ田代は、警察が動き出す前につきとめようとした。百瀬と花田をめぐって麻薬事件もからんでいるようすであった。百瀬を殺したのは花田だとにらんだ田代は、花田を追ったが今度は花田が殺されていた。田代とは別に、アキ子は蛭間のコールガールの組織に入りこんだ。だが蛭間にみやぶられたアキ子は危地に陥った。かけつけた田代もとらえられ、アキ子と田代を乗せた船は殺人者蛭間をのせて海に出て行くのだったが--。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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