日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年11月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

花の歳月
ハナノサイゲツ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年03月28日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
70分  

畔柳二美原作の同名小説を谷口葉子が脚色。「都会の魔窟」の中島義次が監督した清純物語。撮影は「街に気球があがる時」の山崎安一郎。

スタッフ

企画
大塚和
原作
畔柳二美
脚色
谷口葉子
監督
中島義次
撮影
山崎安一郎
音楽
渡辺宙明
美術
横尾嘉良
照明
吉田協佐
録音
八木多木之助
スチール
目黒祐司
編集
丹治睦夫

ストーリー

とある県道の工事飯場。作業員の娘ひろ子は病気の父を看病するかたわら、炊事係として働いているが、実家から母と弟を呼びよせることにきめた。毎日、汽車の着く時刻に、彼女は駅へ迎えに出た。だが、昨日も今日も母は来ない。消然と飯場へ帰って行く彼女の姿は、村人の同情を集めた。そんなある日、ひろ子をオートバイで飯場まで送ってくれたのは、お寺の一人息子元享である。彼は住職を継ぐ気がなく、大学で勉強したいと思っている。二人の噂は、忽ち飯場にひろがった。作業員たちはひろ子に、あんな不良とつき合うなと戒めたが、彼女は元享を優しくて親切な人だと思った。幾日経っても、母は来なかった。やがて、弟の隆が母の骨壷を抱えて来た。ひろ子と隆の看病もむなしく、父はこの世を去った。みなし子になった姉弟は人夫頭木村の情けで、炊事湯の隅に寝泊りを許された。ひろ子が炊事しごとの合間に、寺の庭の花を売り歩くようになったのは、元享の尽力による。一束三十円の花は、飛ぶように売れた。健気なひろ子を見て、自堕落な生活を反省した元享は、木村に頼んで飯場で働く身となった。父の和尚は、息子のそうした感傷的な行動が気に入らない。ところで、村人たちが続々と病気で倒れるという事件が起きた。それも、ひろ子の花を買った家ばかりなのだ。迷信深い村人たちは「ひろ子に狐がのり移った」と騒ぎ出した。かげになり日向になり、ひろ子をかばって来た小林医師や作業員たちは説得につとめたが、村人たちは「ひろ子を追い出せ」と飯場へ押しかけた。姉弟は、荷物をまとめて裏口から逃げた。夜の田舎道で、背後から声をかけたのは元享だ。彼のとりなしで、姉弟は元享の縁続きの寺に引き取られることになった。志をひるがえし、他の寺へ修行に出かける元享は「ぼくもよそへ行くんだ。おたがいに頑張ろうや」と、ひろ子を励ますのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/11/27]

映画情報を72件更新しました。

[2020/10/26]

映画情報を78件更新しました。

[2020/09/28]

映画情報を55件更新しました。