日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

断崖の決闘
ダンガイノケットウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年06月27日 
製作会社
宝塚映画 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
Kill the Killer  
上映時間
85分  

「唄祭ロマンス道中」の芝野文雄の脚本を、「漫画横丁 アトミックのおぼん 女親分対決の巻」の佐伯幸三が監督したアクション・ドラマ。撮影は「女家族」の岡崎宏三。

スタッフ

製作
杉原貞雄
脚本
芝野文雄
監督
佐伯幸三
撮影
岡崎宏三
音楽
真鍋理一郎
美術
加藤雅俊
照明
下村一夫
録音
鴛海晄次
スチル
池上恭介
編集
庵原周一

ストーリー

立分組の親分が事故死した。一人息子の勉は、その死に疑問をもち背後に暗黒街の複雑な罠があるとにらんだ。彼は、事件直後、現場の附近で二人の暴漢に襲われている女を弟分のサブと救った。神戸へ帰るといい、“リエ”という縫いとりのあるハンケチを落して、その女は立去った。勉は今度の事件に関連があるとにらみ、代貸の浅倉に留守を頼むと神戸へ向った。地元の手塚組が出迎えた。夜の波止場で、急に拳銃に見舞われた。運送店の店主鳴海がこの急場を救った。勉は鳴海の家に居候することになった。翌日、鳴海の代りに大滝建設の工事現場へ砂利積みに行った。風来坊やくざ藤村に因縁をつけられたうえ、何者かに崖から石を落された。東京にいるはずの浅倉が大滝建設の大滝をたずねて来た。大滝は実は麻薬団のボスだった。バーのマダム登志子に惚れこみ、店を彼女にまかせていた。しかし、登志子はかたきになった鳴海に好意をもっていた。ハンケチの持主が洋裁店の女主人理恵であるのを知った勉は、彼女に暴漢の人相をただした。が、理恵の記憶はふたしかだった。理恵は大滝の妹である。東京から出てきたサブから、浅倉が神戸にいること、立分が生存中麻薬を扱ったため縁を切ったはずの連中が家に出入りしていることを聞いて勉は驚いた。こうして、おぼろげながら事件の真相をかぎだしてきた勉を、大滝は藤村の手で殺そうと考えた。しかし、藤村はかえって勉を救った。理恵が誘拐されそうになったが、鳴海に救われた。彼女は、麻薬取引きから大滝の命令で浅倉と彼の腹心武志が立分を襲ったことを自白した。麻薬取引きの現場で、勉らは麻薬を押収した。が、たちまち浅倉たちに急襲され、サブは傷ついた。その後、麻薬をめぐって大滝と浅倉が対立、大滝は浅倉の拳銃で倒された。逃げる浅倉と武志を勉と鳴海が追跡する。その時、藤村の指揮する警官隊が到着した。藤村はGメンだったのだ。やがて、悪への制裁は終りをつげた。大滝は勉に麻薬業者のリストを手渡すと死んだ。鳴海と登志子、理恵の見送りをうけて、勉と藤村は航路東京へ向った。三人の姿をいつまでも見つめながら。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/09/27]

映画情報を27件更新しました。

[2021/08/26]

映画情報を58件更新しました。