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作品詳細

機動捜査班
キドウソウサハン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年04月03日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
67分  

長谷川公之・宮田達男の共同脚本を、「刑事物語 部長刑事を追え!」の小杉勇が監督したもので、覆面パトカーの活躍を描いたアクションもの。撮影担当も「刑事物語 部長刑事を追え!」の松橋梅夫。

スタッフ

企画
柳川武夫
脚本
長谷川公之宮田達男
監督
小杉勇
撮影
松橋梅夫
音楽
小杉太一郎
美術
西亥一郎
照明
熊谷秀夫
録音
片桐登司美
編集
近藤光雄

ストーリー

キャバレー“アニタ”で女給相手に飲んでいた近松組の鈴木が、突然入ってきた荒川組の金次に拳銃で射殺された。集まった警官に交じって覆面パトカーに乗って隠密行動をとっている機動捜査班の大宮、伊藤の両刑事がいた。二人は事件の原因は近松組と荒川組の縄張り争いにあると判断、捜査会議の決定により、両組の争いが表面化しないうちに芽をつもうと近松、荒川の両組長を出頭させ取調べたが、二人とも知らぬ存ぜぬの一点張り、警察はしばらく様子を見ることにした。近松組の太田と、彼の保釈金を都合した小池という男が連れだって刑務所を出てきた。小池は近松組に転がり込んだ。鈴木を殺された近松組は荒川組に殴り込みをかけようと沸き立っていた。“アニタ”で小池は太田から、ここに働いている妹サチ子を紹介された。小池は「妹さんをこんな所で働かせていてはいけない。そのためにはお前が荒川組に殴り込みをかけ株を上げることだ」と太田を説いた。その夜、荒川組に男の声で、近松組から殴り込みがあるとの電話があった。荒川組の人の出入りが激しくなった。この動きを捉えた大宮、伊藤両刑事は、荒川組の事務所を監視、近松組にも覆面パトカーを張込ませた。が、夜が明けても何事もない。そして刑事が引揚げた直後、荒川組の事務所にダンプカーが飛び込み、その後で太田の指図で火炎ビンが投げこまれた。捜査陣は口惜しかったが、ダンプカーからも何の証拠も出ない。一方、近松組では、荒川組に一人の死傷者も出なかったことから、小池が内通したのではないかと疑った。が、小池はもう荒川組に身売りしていた。数日後、埋立地に射殺死体が転がっていた。胸部から出た弾丸は鈴木が射たれた弾丸と同型。これを新聞で知った小池は金次の拳銃から弾丸を抜き出し、これが先の弾丸と同型なのを確かめると荒川組の社長を脅し麻薬売買のルートを手中にした。荒川組では小池の背後に近松組がいると思い込み殴り込みの用意をした。覆面パトカーは、これを察知、警官隊を動員して荒川、近松組の両暴力団を一網打尽にした。そして“アニタ”へ来た小池を逮捕した。小池を愛していたサチ子は、小池が奸智にたけたヤクザであることを知って呆然とするばかり。覆面捜査班は再び夜の街へ消えて行く。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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