日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

渦(1961)
ウズ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年01月15日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

井上靖の新聞連載小説を笠原良三と富田義朗が共同で脚色「浮気のすすめ 女の裏窓」の番匠義彰が監督した文芸編。撮影は「太陽が目にしみる」の生方敏夫。

スタッフ

製作
山内静夫
原作
井上靖
脚色
笠原良三富田義朗
監督
番匠義彰
撮影
生方敏夫
音楽
牧野由多可
美術
浜田辰雄
照明
豊島良三
録音
小林英男
編集
大沢しづ

ストーリー

伊沙子は夫の帰宅が遅いある夜、警察からの電話で、山西光一を署まで引取りにでかけた。光一は戦災孤児で、以前知人に頼まれて就職の世話をしたことのある少年だった。その光一が、少年仲間の恐喝に加わって補導されたのだ。洋画輸入会社の社長で、仕事以外には冷淡な夫の洪介は、そんな妻の善意を不快がった。洪介の所へ出入りし、翻訳の仕事などを手伝っているりつ子は、ひそかに洪介を愛していた。光一は国際航業の給仕として働くようになった。ある時、エレベーターボーイの九平に、伊沙子に買って貰ったセーターを汚され、九平を殴った。九平が死んだと思った光一は、伊沙子の家に現われた。彼女は光一を旧知のピアノ教師鳥巣の所へ泊めた。翌日、国際航業へ行き、副社長の吉松に面会した。りつ子は吉松の姪であった。鳥巣が伊沙子をドライブに誘った。光一が世話になっている手前、辞退できなかった。鳥巣の伊沙子に対する態度に光一は怒りを感じた。りつ子は見合いをした夜、洪介の会社へ出かけた。伊沙子から電話がかかった。応待したりつ子の声に、伊沙子は電話を切った。彼女は家を飛び出し、光一の所へ行った。光一は、芝の増上寺の境内で、この前の相手と決闘するという。伊沙子は鳥巣を呼び出し、現場に赴いた。乱闘にまきこまれ、怪我をした。事件が新聞にのり、洪介は記事の中にアベックという活字を見つけて伊沙子を責めた。ある日、伊沙子は一枚の紙片を発見した。りつ子の手紙だった。「何事もなかったことと思って下さい。これでお別れします。いつぞや申上げた人と結婚するつもりです。今日かぎりお会いしないことにします」。伊沙子のショックは大きかった。伊沙子は鳥巣に旅行を誘われていた。その誘惑に応じようと思った。東京駅へ向かう伊沙子を光一が追った。鳥巣の姿を見た光一は彼を刺した。--それから何日か経って、西へ走る列車の中に伊沙子の虚ろな姿があった。車掌が電報を渡した。光一のことは吉松が引きうけ、洪介も後から追いかけてくるというのだ。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/03/26]

映画情報を52件更新しました。