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作品詳細

男の地平線
オトコノチヘイセン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年01月21日 
製作会社
第二東映東京 
配給会社
第二東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
76分  

「台風息子 お化け退治」の甲斐久尊の脚本を「黄金の掟」の藤原杉雄が監督した姉妹愛をめぐるアクション篇。撮影は「十七才の逆襲 向う見ずの三日間」の林七郎。

スタッフ

企画
根津昇安部恒
脚本
甲斐久尊
監督
藤原杉雄
撮影
林七郎
音楽
阿部皓哉
美術
田辺達
照明
吉田一一
録音
広上庄三
編集
鈴木寛
スチール
藤井善男

ストーリー

船が黒々と浮ぶ波止場、港の歓楽街、そこへふらりと流れこんで来た一人の若者雄二。彼はこの街を牛耳る清川組の幹部小金井に因縁をつけ彼を叩きのめした。その仕返しを怖れた女給のユカは雄二を裏口から逃がしてやった。その時偶然、雄二はボス清川が拳銃密売の縺れから、殺し屋市川と池永に拉致されようとした瞬間を救った。清川は恩義を感じ雄二を組の用心棒とした。雄二は兄輝彦の消息を求めてこの街にきたのであった。兄が拳銃密売に関係していることを知り、密売団のボスと思われる清川の懐中にとびこもうと狙っていたのであった。一方、雄二を助けたユカ、彼女は病気の父親を抱えながら働き、清川組に入っている弟の博を更生させようと願う清純な乙女だった。ユカの恋人三郎は、清川の罪をかぶって刑務所に入った。そして三年経って出所した途端清川の策謀による自動車事故で消されてしまった。博はこれを知って復讐を誓っていた。ユカは雄二が清川の用心棒になったことを罵るが、若い二人の心はいつしか相寄っていた。執拗に自分の身辺を狙う博に手をやいた清川は博の殺害を雄二に命じた。雄二は博を逃がしてやったため、この裏切りをみつけた清川の子分時村と一騎打ちとなった。雄二は時村を押えこみ兄の消息を割らせようとするが、時村は小金井の拳銃によって殺された。小金井を追う雄二が落した写真をみて博が愕然となった。写真の男輝彦は悪業から足を洗おうとして清川に殺害されコンクリートに埋められた男だったからで、その現場には博もいたのだった。博はすべてをユカと雄二に告白した。雄二は兄殺害現場である建築中のビルに行った。そこには市川と池永が待ち伏せしていた。二対一の拳銃戦、市川と池永は足をすべらしてビルから墜死した。翌日、拳銃密売の大立物グレーバーとの取引に清川たちが糧抹倉庫に向ったと知った雄二は後を追った。博も加わり激烈な拳銃戦が展開された、ユカの急報によって警官隊も突入した。--港のみえる墓地、輝彦の新しい墓標の前に佇む雄二とユカの姿があった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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