日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

事件記者 狙われた十代
ジケンキシャネラワレタジュウダイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年02月03日 
製作会社
日活映画 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
47分  

「事件記者 時限爆弾」につづく事件記者シリーズの第八話。スタッフは同シリーズおなじみの顔ぶれ。

スタッフ

企画
岩井金男
原作
島田一男
脚色
西島大山口純一郎若林一郎
監督
山崎徳次郎
撮影
松橋梅夫
音楽
三保敬太郎
美術
大鶴泰弘
照明
吉田一夫
録音
八木多木之助
編集
鈴木晄

ストーリー

深夜の神宮外苑を凄まじいスピードで数台のオートバイが走る。雷族の命知らずのオートレースである。兄貴分の健次、情婦弘子をはじめいずれもハイティーンの面々である。最近仲間入りした忠夫も健次の車を借りて出場していた。最終レースで忠夫が通りかかった学生をひいてしまった。健次の怒声に一同は逃げ出した。レースは当分出来なくなった。健次は忠夫に二万ゆすった。元軍人の父に話せることではなかった。健次の脅迫におびえた忠夫は姉の貯金通帳をねらってみつかり、父壮六に日本刀で追いまわされた。その混乱の中で、健次が壮六の旧軍用拳銃をケースから盗み出したことは誰も知らなかった。警察はかれらのギャンブルレースを内偵していた。そのため学生の件は新聞にはふせてあった。警視庁の記者クラブも嗅ぎつけていた。健次と弘子が忠夫の盗んだ拳銃で強盗を企らんだ。忠夫も断ることは出来なかった。三人は深夜、郊外の小駅に押し入った。不穏な気配に飛び込んだ警官は一瞬健次に射たれて絶命した。何もとらず彼らは逃げた。記者たちは飛んだ。兇器の拳銃には指紋もなかった。翌朝の新聞をみて壮六はがく然とした。残った皮ケースを持って警視庁に急行する壮六を忠夫はつけた。ケースについた指紋から前科のある健次の線が割れた。しかし忠夫の報告で一味は逃げたあとだった。記者クラブの菅はグループをまるめこんで仲間入りしてしまった。今夜健次が九州へ高飛びの資金稼ぎのため最後のレースをするというのである。パトカーの目を盗んでレースは始まった。菅から先夜の学生が死んでいないことを聞いた忠夫は健次にくってかかった。健次の手にナイフが光った。健次に一瞬菅が飛びかかった。菅の急報でパトカーが近づいた。オートバイにとび乗った健次は、次の瞬間大木に衝突、あっという間に即死した。感慨深げに見守る菅の肩をかけつけた伊那がそっとたたいた。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。