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作品詳細

暴れん坊三羽烏
アバレンボウサンバガラス

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年07月14日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

「大いなる愛の彼方に」の富田義朗と「銀座のお兄ちゃん挑戦す」の菅野昭彦の共同脚本を、「銀嶺の王者」の番匠義彰が監督した大船おなじみの三羽烏もの。「伊豆の踊子(1960)」の荒野諒一が撮影した。

スタッフ

製作
山内静夫
脚本
富岡義朗菅野昭彦
監督
番匠義彰
撮影
荒野諒一
音楽
牧野由多可
美術
岡田要
照明
飯島博
録音
栗田周十郎
編集
大沢しづ

ストーリー

質屋の息子池内政夫とトランペット吹きの坂本信哉、化粧品セールスマンの島崎吾郎の三人は仲のよい友達同士である。政夫の店の番頭英吉が週刊ミステリーに推理小説を政夫の名で投稿し入選したのが騒ぎのはじまりである。ミステリーの記者野村早苗や編集長桑原、政夫の父泰造までが大騒ぎで第二作執筆を政夫に強いる。信哉のアパートに政夫は逃げ出した。信哉は政夫の妹百合子を恋しているが、女給蔭山みどりに追いかけられたり、百合子と若旦那の水野金次郎の間に縁談が起こったりして気が気でない。吾郎の恋人は芸者の加根子である。早苗の姉で銀座のバーまゆみのマダム野村真弓は芸能マネジャー浜田に興味をもっていた。彼女の店には信哉がトランペットも吹いているクラブ・ハートの経営者黒木や中国奇術師呉活彩、シャーリー・陳などがよくやってくる。ある夜、電話でみどりの部屋を訪れた信哉は、彼女が短刀で刺されて死んでいるのを見て驚いた。ところが吾郎と警官をつれてまたいってみると死体がない。シャーリー・陳が現れて、あれは手品で、彼女は伊豆に行ったと言った。伊豆に飛んだ信哉はクラブ・ハートの用心棒泉沢に追われた。一万、クラブ・ハートでは一室で黒木やシャーリー、呉たちが麻薬の行方を探していた。どうやらそれはみどりが信哉に預けた宝石箱の中らしい。信哉は百合子とともに捕えられた。浜田がそこに現れた。彼も一味だったのだ。しばらくして一味のいるクラブに浜田が帰ってきた。そこで彼は麻薬取締官としての身分を明らかにし一味を検挙した。その後から仲よし三人組、その他の連中が顔を出した。いくつかのカップルは幸福に結ばれ、英吉は推理小説創作に精出した。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/06/29]

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