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作品詳細

傷つける野獣
キズツケルヤジュウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年04月01日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
85分  

熊井啓の脚本を「右門捕物帖 片眼の狼」の高岩肇が潤色し「愛は空の果てへ」の野口博志が監督したアクションドラマ。撮影は「網走番外地(1959)」の永塚一栄。

スタッフ

企画
浅田健三
脚本
熊井啓
脚色
高岩肇
監督
野口博志
撮影
永塚一栄
音楽
松村貞三
美術
小池一美
照明
高橋勇
録音
米津次男
編集
辻井正則

ストーリー

白昼、横浜の銀行が襲われた。行員の一人が撃たれた。犯人は特急つばめで逃げ、銀座あたりにひそんだらしかった。--警視庁の山本、木崎両刑事がこの事件を担当した。犯人の使った拳銃は、数日前、大阪で刑事が殺されて奪われた警官用のものだった。犯人は笠原と断定され、深川の彼の姉の家のまわりに警戒網がはられた。--笠原は両親がなく、育てられた叔父の家を飛びだし、自転車泥棒で少年院に入り、一度は更生しようとしたが、職がなく、再びグレてしまった。芳子という女だけは愛していたが、十日ほど前、姉と一緒に見たニュース映画の街頭録音で、彼女が欲しいものはお金と答えているのを見、そのまま大阪へ発ち、麻薬のルートでかせごうとした。それがバレて、刑事を殺してしまったのだ。--木崎刑事は芳子の割出しに必死だった。木崎には幸枝という恋人がいた。彼女からSホールの音楽会に行こうと誘ってきた。行けたら行くよ。--笠原は芳子の家にひそんでいたが、危険を感じ、大森のヌードスタジオに移った。麻薬のアジトである。笠原は息をひそめて暮すうち不安がつのり、一度、彼女に会って一緒に大阪へ高飛びしようと思った。音楽会の人混みにまぎれて会おう。ポン引に芳子へ電報をうたせたが、このポン引が捕ってしゃべった。--Sホールは満員だった。張込んだ木崎たちは途方にくれた。相手はピストルを持っている。芳子がホールの隣りのパーラーで音楽会を中継中のテレビをみている。座席の笠原をテレビの画面に出したら、芳子はどうするか。山本は指令を出した。芳子は立ち上り、電話で車を呼んだ。コールガールの彼女の思いついた逃亡手段だ。会が終ったとき、いつも使う黒いフォードが玄関についた。芳子は人混みをかきわけ笠原を車へ導いた。が、バック・ミラーに運転手の顔がうつったとき、芳子は叫んだ。あんた、刑事ね!木崎だった。笠原はその背にピストルを押しつけた。車の横も後もパトカーだった。あの電車にぶつけろ!笠原はブレーキを撃ち抜いた。踏切りを走り抜けたとき、車は後部をひっかけられて水中に横転した。笠原と木崎がよろよろと立ち上った。笠原はあと弾三発。二人は撃ち合い、笠原の弾が尽きたとき、彼の腕に手錠が鳴った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/06/29]

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