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作品詳細

実いまだ青し
ミイマダアオシ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年02月04日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
88分  

中村八朗の『遠いこだま』を、「野を駈ける少女」の楠田芳子が脚色し、「夜の狼」の牛原陽一が監督した高校生もの。撮影は「忘れ得ぬ人」の峰重義。

スタッフ

企画
山本武
原作
中村八朗
脚色
楠田芳子
監督
牛原陽一
撮影
峰重義
音楽
小杉太一郎
美術
木村威夫
照明
三尾三郎
録音
八木多木之助
編集
丹治睦夫

ストーリー

山国の小都市にある北山高校では、近くある対抗野球大会で持ちきりである。だが三年の花巻竜司だけは、憂うつそうだった。竜司の家は伝統あるお寺で、父の玄城が病気で寝ているため、竜司が父の代理をしていた。家族は母と、婚期のおくれた姉の五人。竜司の悩みは、来年卒業して東京の大学に進学出来そうもないことだった。ある日の放課後、竜司は応援部のボス桐村たちに、竜司が学校新聞に書いた記事のことで殴られた。それを知った親友の小淵沢達也がかけつけ、竜司を助けた。竜司の気持を聞いた達也は、自分は芸者の子で父もなく、大学を出て就職するよりも自分の家の調理場を手伝い、将来は町一番の料理屋にしてみせるといった。達也の妹莉恵子も女中代りによく働いた。莉恵子は竜司が好きだが、竜司が同級生の醍醐優子と仲良しなのが気になった。恵まれた家庭に育った優子は竜司をいろいろと慰めた。ある夜、竜司は姉の友達令子がやっている酒場で、飲めない酒を飲み、そこに泊った。翌朝隣に令子が寝ているのをみて愕然とした。悩む竜司をたずねた莉恵子は、竜司に自分の気持を打明けた。一方達也は、自分は優子が好きだと竜司に告白した。それがもとで二人は喧嘩し絶交してしまった。数日後、川原で達也が桐村達に脅かされているのを聞き、喧嘩のことも忘れてかけつけた。これが縁で達也たちと桐村は仲直りした。達也と竜司も。二人の表情はいつしか晴れた空のように明るくなっていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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