日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年06月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

らぶれたあ(1958)
ラブレタア

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1959年01月15日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
39分  

ラヴ・レターをめぐる異色ロマン。松浦健郎の原作を「哀愁の高速道路」の石井喜一が脚色、「青い乳房」の鈴木清順が監督した。撮影は「チャンチキおけさ」の柿田勇、音楽は「青い乳房」の間宮芳生。出演は「東京午前三時」の待田京介、「忘れ得ぬ人」の筑波久子、「西銀座駅前」のフランク永井ら。

スタッフ

企画
浅田健三
原作
松浦健郎
脚色
石井喜一
監督
鈴木清順
撮影
柿田勇
音楽
間宮芳生
美術
柳生一夫
照明
河野愛三
録音
中村敏夫
編集
鈴木晄

ストーリー

突如山々にこだました銃声と、荒々しく飛び立った鳥の羽音にドキリとして空を仰ぐ梢の眼前に、猟銃をさげてぬっと現われた男、それが正男だった。二人は、白樺の道を追いつ追われつ走った。梢が正男と別れて東京へ帰ると、正男からラブレターが来た。それからというもの、梢の机の上には正男の手紙がうず高く積まれていった。手紙には必ず押し花が入っていた。だが、紅葉一葉の手紙を最後に音信は絶えた。--梢は、クラブ・モンプティにピアノ弾きとして勤めていた。支配人兼歌手の福井は梢に惹かれていた。彼は梢に言った。“君はラブレターに他愛なく酔わされている。もし、君たちの気持がラブレターのままだったら君は正男君の傍で暮すんだな”。--梢は森の道を急いだ。銃声がこだまし、山鳥が飛び立ち、ぬっと隆次が現われた。梢は隆次の胸に飛びこんでいった。が、二年前とはうって変った山小屋の模様を、梢は不審に思った。隆次は、こう真相を語った。「僕は正男じゃなく弟の隆次、僕たちは双生児なのだ。兄貴は猟銃の暴発で死んだんだ。書き続けたラブレターに、僕はあなたを恋してしまったのだ。」--クラブ・モンプティの入口に、梢が現われた。福井は梢が山へ行く日、「もう一度クラブに帰ったら僕のところへ帰ったものと思うよ」と言っていたのだ。二人は梢のアパートへ向った。だが、アパートの前には隆次が待っていた。福井は「あの人が正男君だね。いいんだ。……さよなら……」と言って静かに去った。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2022/06/29]

映画情報を108件更新しました。