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作品詳細

銀座の沙漠
ギンザノサバク

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年09月15日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Wasteland of the Metropolis  
上映時間
91分  

銀座の地下に造られた人工沙漠を背景に、欲にからんだ人間たちを描こうという、オール読物所載・柴田錬三郎原作小説の映画化。脚色は「国定忠治(1958)」の高岩肇、監督は「運河」の阿部豊、撮影は「東京は恋人」の岩佐一泉。「俺は情婦を殺す」の長門裕之、「運河」の南田洋子、「知と愛の出発」の芦川いづみのほか、水島道太郎・大坂志郎・白木マリ・金子信雄・柳永二郎などが出演している。

スタッフ

企画
大塚和
原作
柴田錬三郎
脚色
高岩肇
監督
阿部豊
撮影
岩佐一泉
音楽
河辺公一
美術
坂口武玄
照明
藤林甲
録音
神谷正和
編集
辻井正則

ストーリー

キャバレー・モンテクリストは、銀座で不気味な店として知られていた。ここで大暴れをしたチンピラ繁田三郎は、その度胸を支配人の庄司と、妖艶な女梨花に見込まれて、ボーイとして働くようになった。ある日、三郎は庄司から不思議な場所を見せられた。それは麻薬中毒者のうごめく人工沙漠であった。それ以来三郎は兄貴株になった。三郎は喫茶店オアシスで、そこに働くおとなしい礼子という娘に知合った。そこには、昔三郎が世話になった聖人というオッチャンもいた。礼子と三郎が遊園地にいった時、同じキャバレーに働く無口な山内が、妻の由美や子供と陽気にはしゃいでいるのをみた。その頃、庄司は配下を集めて何かを命令していた。その中の一人望月は庄司に楯ついた。数日後、三郎は梨花に彼女の体を代償に庄司の行動を探ることを頼まれた。三郎は礼子と競輪場で、山内が望月を殺すところを目撃した。山内は庄司の命令で働く殺し屋だった。山内は庄司に礼金を要求したが、逆に健に山内を殺せと命じた。庄司は山内と由美を例の沙漠に閉じこめた。健はわずかの隙に、山内と由美を助けてやった。誰一人姿を見たことのないボスは、いつも電話で指令して来た。ボスが香港に高飛びすると、庄司たちは、悪の利権争いに熱中した。庄司はボスの息のかかった梨花を殺し、犯人を三郎にしようとしたが失敗した。次々に起る怪事件に三郎は立上った。そして、三郎を狙っているのは庄司であることがわかった。礼子を囮に使って、庄司はおびき出され、二人は沙漠の密室に閉込められた。その時、聖人があらわれた。自分の娘礼子を救うために。彼こそは香港に逃げた筈のボスであった。庄司の拳銃にボスは倒れ、健と礼子の命が危くなった時、山内が現われ庄司を倒した。九死に一生を得た健と礼子は山内に礼をいおうとしたが、山内は借りを返したぜといって、警察にひかれていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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