日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年11月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

渇き(1958)
カワキ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年06月01日 
製作会社
大映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Disillusion  
上映時間
92分  

太田経子の同名小説を、「東京の瞳」の舟橋和郎が脚色、「猫は知っていた」の島耕二が監督し、同じく「猫は知っていた」の小原譲治が撮影したよろめきもの。主演は「命を賭ける男」の山本富士子に「愛河」の川崎敬三。ほかに叶順子、見明凡太朗、佐分利信など。色彩は大映カラー(アグファカラー)。

スタッフ

製作
永田秀雅
企画
藤井浩明
原作
太田経子
脚色
舟橋和郎
監督
島耕二
撮影
小原譲治
音楽
大森盛太郎
美術
仲美喜雄
照明
久保田行一
録音
橋本国雄

ストーリー

明子はスケート場で俊男という大学生と知り合った。明子は人妻だった。意志を通じあわせようとしない官吏の夫と、平凡な家庭の毎日、そんな彼女の心に、この若く、たくましく、知的な俊男が忍び入ってしまった。その夜、俊男と、ジェット・コースターに興じ、ダンスに酔った明子の心は、夫から離れていた。夫が出張した日、二人はドライブに出た。富士の見える丘で二人はいつまでも抱き合って動かなかった。この情事は夫の部下木下の知るところとなり、木下は明子を脅し、借金の申込みさえした。しかし明子は、もはや俊男と離れることは出来なかった。二人は逢瀬を重ねた。俊男をひそかに愛していた学友の小森一枝は、二人の関係に心を痛め、とうとう明子の夫に告げた。怒り狂って明子をなぐりつける菖二。明子は俊男の子を流産した。たまりかねた明子は離婚を追ったが、世間態を気にする菖二は承知しなかった。一枝の紹介で受けたテレビ局の就職試験に俊男は合格した。それは大阪行が条件である。勿論一枝の指金であったが、俊男としては受け入れるほかはなかった。恋愛は破局に近づいていたのだ。二人は思い出の丘に出掛けた。明子は俊男と死ぬつもりだったが、やはり明子には彼を死に追いやることはできなかった。数日後、明子は東京駅に俊男を送った。今は夫との離婚を決意し、新しく生きようと心にきめていた。別離の悲しみを、笑顔にまぎらわせ、明子はいつまでも立ちつくした。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/11/29]

映画情報を41件更新しました。

[2021/10/27]

映画情報を39件更新しました。