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作品詳細

少女と風船
ショウジョトフウセン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年04月22日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
The Girl and the Baloon  
上映時間
48分  

雑誌りぼん所載の関沢新一の原作を、原作者自身が脚色、「東京野郎と女ども」の吉村廉が監督、「春泥尼」の峰重義が撮影した少女もの。「丹下左膳(1958)」の松島トモ子のほか、沢本忠雄、稲垣美穂子、東谷暎子などが出演している。

スタッフ

製作
茂木了次
原作
関沢新一
脚色
関沢新一
監督
吉村廉
撮影
峰重義
音楽
原六郎
美術
佐谷三平
照明
三尾三郎
録音
宮永晋
編集
中村正

ストーリー

少女ミチ子は、隅田川の遊園地で風船を売るモヨ婆さんと、町工場で働く兄の保との三人暮しだった。父は、南方の空で戦死してしまったのだが、今でもミチ子は父への夢を抱いていた。ミチ子の友達は、街頭放送のアナウンサー康子姉さんである。ある日、保が与太者仙吉への借金の返済を工場の親父に頼んでいるとき、須藤という男が現われた。昼休み、保は須藤の鞄から財布をぬくと工場をとび出した。が、保の背に同僚の「泥捧ッ」という声が追っかけて来た。須藤はモヨ婆さんの家へ駈けつける。ところが、須藤が探している遺家族が保とミチ子だったのだ。「財布の中にお父さんの写真が入っている」という須藤の言葉を聞いて、ミチ子は康子のところへとびこんだ。その頃、保は財布を仙吉に渡そうとしていた。と、ミチ子の訴える声がスピーカーから流れて来たのだ。それは、保の心を打った。保は仙吉をなぐりつけた。まもなく財布は無事須藤の手に戻った。写真の裏にある父の最後の手紙を読んだミチ子は、自分も手紙を書き、風船に結びつけた。ミチ子の手を離れた風船は、静かにミチ子の夢をのせて海の方へとんでいった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/06/29]

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