日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年07月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

有楽町で逢いましょう
ユウラクチョウデアイマショウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1958年01月15日 
製作会社
大映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
Chance Meeting  
上映時間
97分  

『平凡』連載の宮崎博史の原作を「サザエさんの青春」の笠原良三が脚色し、「九時間の恐怖」の島耕二が監督した青春恋愛メロドラマである。撮影は「誓いてし」の秋野友宏が担当した。主演は「穴」の京マチ子、菅原謙二、「地上」の川口浩、野添ひとみの各コンビ。ほかに北原義郎、小野道子、品川隆二、北林谷栄、山茶花究などが助演している。色彩は大映カラー。

スタッフ

製作
永田秀雅
企画
川崎治雄
原作
宮崎博史
脚色
笠原良三
監督
島耕二
撮影
秋野友宏
音楽
大森盛太郎
美術
仲美喜雄
照明
久保田行一
録音
西井憲一

ストーリー

フランス帰りの新進デザイナー小柳亜矢は、パリ仕込みの奇抜なデザインで大阪の女性をあっと言わせた。意気揚々、彼女はその夜の列車で東京に向った。偶然隣りに乗り合わせたスポーツで鍛えあげた逞しい体の建築技師篠原練太郎の足を踏んだのも気がつかない興奮の仕方であった。それでも練太郎が、亜矢が花形デザイナーとして紹介されている週刊誌をこともなげにまるめ、駅弁にパクつくのを見て、柳眉を逆立てるのだった。数日後、亜矢が日ごろ可愛がっている女子短大生篠原加奈が、亜矢の入念なデザインの服を兄に散々酷評されたと仕立直しにやって来た。ちょうど居合せた亜矢の弟、大学のフットボール選手の武志はどれでも好きなのをもってゆけよと加奈に言って、すっかり仲好しになった。ところがこれを知った亜矢はカンカンになった。……挙句、加奈の兄のところに押しかけたが、意外にも兄とは練太郎のことだった。勝気と朴念仁とのトンチンカンの論争をよそに、加奈と武志は仲良く語り合っていた。ある日、補欠の武志の奇蹟的プレーで逆転勝となった試合の帰り、武志は加奈の寮の窓によじのぼって彼女と熱い口づけを交した。しかしこれが舎監に見つかり、またまた亜矢と練太郎は大論争したのである。--亜矢に加奈との結婚を反対された武志は、大阪の乳母のもとへ行こうと有楽町で加奈と合うこととなったが行きちがってしまった。この日、百貨店、そごうでは亜矢のファッション・ショーが開かれていたが、散散の悪評に終った。ショーの失敗、弟の家出、人生の壁にぶち当ってしょんぼりした亜矢に練太郎はどこかひかれるものを感じてきた。仕事のため大阪へ来た練太郎、それを追うようにこれも大阪にやって来た亜矢、二人は加奈と武志の結婚を許し、さて、自分たちについては、当分有楽町の女神の前で逢うしかない--と語り合うのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

お知らせはありません。