日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

おしどり喧嘩笠
オシドリケンカガサ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年05月22日 
製作会社
新芸術プロ 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

長谷川伸の股旅小説『蹴手繰り音頭』の映画化。「母星子星」の中田竜雄が脚色、「修羅時鳥」の萩原遼が監督、「男の牙」の服部幹夫が撮影した。主演は、「柳生武芸帳(1957)」の鶴田浩二、「ロマンス誕生」の美空ひばり。他に小堀明男、北川町子、堺駿二など。

スタッフ

製作
福島通人杉原貞雄
原作
長谷川伸
脚色
中田竜雄
監督
萩原遼
撮影
服部幹夫
音楽
万城目正
美術
川村鬼世志
照明
仲村文悟
録音
志木田隆一

ストーリー

夜も更けて、安宿のくぐりを開けて入ってきた旅人姿の男いろはの伊四郎が、ふと二階の気配に駈上ってみると、一人の侍が殺されている。傍に立ちすくむ一人旅の娘お才に聞くと、酔態で挑まれ争った結果の過失とのこと。そこへ笠松戒三と名乗る侍が飛込み、“同僚の仇”と伊四郎に斬りつけた。些か慌てたが伊四郎、得意の蹴手繰りでお才を連れて逃げ出した。が、このため彼は殺された侍鹿毛平助の弟平之助に追われる身となった。しかし笠松らも勤皇志士として岡っ引に追われる身。そして、お才を狙う物騒な二組さえいる。一組は松伏の源太郎一家の狩鞍の門次郎たち。もう一組は代官古渡の腹臣間角与右衛門に傭われた志棚、黒館の浪人。ともに、お才の美貌に目をつけた親分のために彼女の後を追っていた。こんな連中に狙われながら旅をつづける伊四郎とお才。お才の胸には伊四郎の面影が灼きついていった。だが一人の母が待つ桐生へ帰る伊四郎は、従兄和之助を頼って行くというお才と右左に別れなければならなかった。伊四郎と別れたお才は沼田へ着いたが待伏せた志棚たちに捕われた。一方、伊四郎は山道で捕吏に囲まれた笠松を助けたことから鹿毛平助の死因について一切が氷解、度胸を見込まれ軍資金五百両を同志へ届けるため引返すことになった。途中、彼は平之助に追われるお才を見て後をうつけたが、その間に五百両を、現れた志棚に奪われた。一方、お才は平之助から逃れ船宿を鳥追い姿で流すうち、とある座敷へ呼込まれたが、そこでは盗んだ五百両で間角、志棚らがドンチャン騒ぎをしていた。お才は一計を案じ五百両を盗み逃出すが途中会った渋川親分の娘お辰から“伊四郎と夫婦約束の仲”と聞かされ、自分の恋を諦め、五百両をお辰に預けるや追ってきた門次郎に体を投出した。お辰から仔細を聞いた伊四郎は感泣した。数日後木更津の町を松伏一家に守られたお才の花嫁行列が行く。と、突如そこへ間角一味がお才奪回に現われ大乱闘。その真只中へ三度笠の男伊四郎が躍りこんできた。伊四郎は駈けつけた笠松の協力で間角、松伏を倒した。翌朝、花嫁姿のお才を乗せた馬の手綱をひく伊四郎の姿が見られた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。