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作品詳細

警視庁物語 白昼魔
ケイシチョウモノガタリハクチュウマ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年02月19日 
製作会社
東映東京 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
51分  

「警視庁物語 追跡七十三時間」に次ぐ“警視庁物語”シリーズの一篇である。第四話。「警視庁物語 追跡七十三時間」に続き長谷川公之のオリジナル・シナリオから関川秀雄が監督、福島宏が撮影を担当した。主な出演者は「警視庁物語 追跡七十三時間」の堀雄二、南原伸二、永田靖、須藤健、山本麟一の他「蜘蛛巣城」の木村功、「らくだの馬さん」の月丘千秋、他に小宮光江など。

スタッフ

企画
斎藤安代
脚本
長谷川公之
監督
関川秀雄
撮影
福島宏
音楽
小川寛興
美術
田辺達
照明
城田貞昌
録音
広上庄三

ストーリー

赤坂の某ナイトクラブ付近で高級車が盗まれ、持主の外国人が射殺された。警視庁捜査本部・長田部長刑事らの捜査の結果、犯人が撃ったのは消音拳銃で、乗捨てた車からシネスコ用8ミリ撮影機が持去られたことが判った。更に、高級車から血痰が発見され、犯人は結核患者と分り、8ミリ撮影機を売りに出したところを捕えることになった。そのうち大阪で盗品が売捌かれているとの情報を得、捜査本部の宮川刑事も犯人らしい男を大森のドライヴ・インに突止めた。また大阪で高級車窃盗団の一味らしい男が検挙され、本部から林刑事が急行した。宮川刑事の突止めた男は中川といったが彼は既に辞めたあとだった。しかし宮川刑事は、中川の女でソープランドに勤める花ちゃんを探しあて、中川は車の売捌き役、その仲間に8ミリ撮影機を持つ鉄村なる男がいることを知った。ところが、また某ホテル脇でキャデラックが盗まれる事件が起った。跡には血痰まで残されて。勢いづいた捜査陣は現像所に現われた8ミリ・フィルムの獲得に成功、影像の中に花ちゃんの姿と、その後に新型下着のファッション・ショウの情景を見出した。直ちに下着の注文先、西銀座の洋裁店が追求され、そこのゴミ箱からは結核の薬の空箱を発見した。折しも下阪した林刑事も中川を見つけ、その仲間が東京深川に潜伏中との情報を寄せてきた。警官の急襲で四人のギャングは捕えられた。しかも目指す鉄村は大森のドライブ・インに現れた。盗品のキャデラックに洋裁店のマダムと同乗、六郷鉄橋を走る鉄村を、宮川、金子両刑事が追った。追いつめられ車を捨てて海浜の棧橋を逃げつつも鉄村は無音拳銃で抵抗した。しかし、この時、運命の喀血が鉄村を見舞った。両刑事の前に彼は空しく倒れた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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