日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

浮草の宿
ウキクサノヤド

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1957年01月09日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
74分  

歌謡界の人気もの春日八郎のヒット曲“浮草の宿”をテーマにしたアクション・ドラマ。脚本は山崎厳のオリジナル。監督は「悪魔の街」の鈴木清太郎、撮影は「青い怒濤」の中尾利太郎の担当。主な出演者はこの映画で一躍抜擢された二谷英明のほか、「妻恋峠」の春日八郎、「若いお巡りさん」の山岡久乃、「逆光線」の木室郁子、その他安部徹、宮崎準、高品格など。

スタッフ

製作
茂木了次
脚本
山崎巖
監督
鈴木清太郎
撮影
中尾利太郎
音楽
江口夜詩
美術
佐谷晃能
照明
高島正博
録音
酒井栄三

ストーリー

夜の横浜港の岩壁に対峙する男二人。港湾荷役の縄張り争いで決闘する丸菱組の志田と花田組の三木俊次。だが、二人が一緒に倒れた時、どこからか飛んできたナイフが志田の背を刺した。それから五年、花田組は解散し丸菱組の下に入っていた。丸菱組の滝も昔は花田組だったが、ある日、ハマで志田殺しの犯人と目され行方不明中の俊次を見つけて驚く。俊次は事件後香港に逃れ、恋人こずえと花田組のことを気にしながらいたのだが漸く密輸船サランガ丸に乗組み戻って来たのだ。その夜、俊次はバーで、こずえの妹で瓜二つの美緒に会い、姉は事件後ハマを去ったと聞いた。岩壁に美緒を誘い、俊次は自分が志田殺しの犯人でないと打明けたが、そのとき、ナイフ投げの名手利根始め丸菱組の連中に取巻かれた。俊次は袋叩きにあった。やがて気がつくと彼は流しの春公の家に横たわっていた。介抱する春公の妹ゆりと俊次には愛情が芽ばえた。ところが俊次は春公から、美緒は丸菱組社長村山の情婦だと聞かせられた。そして一方の春公は俊次がサランガ丸の船員と知って何故か目を光らせた。俊次は滝に逢い昔の真相を訊ねたが滝は黙否、その滝は利根に刺される。ついで俊次は美緒を詰問した結果、こずえは村山の毒牙を逃れ切れず自殺したのだと判明した。憤怒に燃えて俊次は丸菱組に乗込み、そこで志田を殺したのが利根であることも知った。だが乱闘の末、俊次は追詰められた。彼を庇おうと飛出した美緒は利根の拳銃に倒れた。その時、美緒がかけておいた電話で警官隊が駈けつけ一味は捕まった。俊次も春公に密輸容疑で捕われた。春公とは密輸内偵中の税関吏であった。しかし春公は俊次に間もなく帰れると約束、俊次を待つゆりの顔も明るかった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。