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作品詳細

百合祭
ユリサイ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
2001年11月25日 
製作会社
百合祭上映委員会 
配給会社
旦々舎 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
100分  

老人の性愛を描く、タブーに挑んだ意欲作。同じアパートに住む69歳から91歳の7人の女性たちを、吉行和子、正司歌江、大方斐紗子らが演じる。浜野佐知監督作品。2001年11月25日より、岡山県立オリエント美術館にて上映された。

スタッフ

プロデューサー
鈴木佐和子
原作
桃谷方子「百合祭」(講談社刊)
脚本
山崎邦紀
撮影
小山田勝治
照明
上妻敏厚
音楽
吉岡しげ美
美術制作
塩田仁
美術
奥津徹夫
編集
金子尚樹
助監督
鬼頭理三
制作
松岡誠
録音
福島音響
ポスターデザイン
首藤歩
スチール
岡崎一隆
監督
浜野佐知

ストーリー

73歳の宮野理恵さん(吉行和子)をはじめ、老嬢ばかりが住むレトロな洋館の毬子(まりこ)アパートに、ダンディで陽気な75歳の三好さん(ミッキーカーチス)が引っ越してきた。世間からは「お婆さん」としてしか扱われない彼女たちを、立派なレディ扱いして、華やかなリップサービス、時には手を握るなどのソフトタッチも試みる。これには、長い苦難の人生を歩んできた彼女たちも、大家の奥さん(正司歌江)を先頭に、すっかり魅惑され、甘い蜜に群がる蝶々の群れのよう。三好さんは、老嬢たちのサンクチュアリのプリンス、光源氏として、一時期君臨する。宮野さんもまた、すっかり忘れていた体の奥の甘美な感覚を取り戻し、三好さんとセクシュアルな接触を持った。若い頃のセックスとは様相が異なるが、体を重ねた時の柔らかな感触に陶然となる。しかし、次第に三好さんの意外な過去と実像が明かになってくる。そして誰もが「自分とだけ」と思い込んでいたのに、彼はとんだプレイボーイだった。すべてが明白になった時、彼女たちは驚き、怒るが、いつまでも「騙された!」などと恨み言は言わない。三好さんに触発されるなかで、社会が押しつけ、自分たちも受け入れてきた「お婆さん」の役割やイメージを振り払い、自らの内の眠れる欲望に向かい合ったのだ。そして、いささかの躊躇もなく、果敢に<生き直し>を開始する。なかでも宮野さんと横田さん(白川和子)には、意外な展開が待っていた・・・・・・。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム
  • サウンド:

その他

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