日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年08月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

カラコルム・ヒンズークシ学術探検記録 カラコルム
カラコルムヒンズークシガクジュツタンケンキロクカラコルム

作品名でWeb検索する
カテゴリー
ドキュメンタリー 
公開年月日
1956年06月12日 
製作会社
日本映画新社 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
Karakorum  
上映時間
79分  

昭和三十年五月、京都大学の木原均博士を隊長とする学術探検隊一行十二名の、イーストマン・カラー色彩による記録映画作品、全九巻。

スタッフ

製作
堀場伸世
撮影
林田重男中村誠二
音楽
黛敏郎団伊玖磨
編集
伊勢長之助中村敏郎
録音
国島正男
解説
今福祝
線画
村田安司

ストーリー

五月十五日、パキスタンのカラチに到着した一行は、木原博士を隊長とするヒンズークシ隊(隊員七名)と、今西博士が指揮をとるカラコルム隊(隊員五名)に分れ、植物・地質・人類の三つの立場から各種の調査を行うべく夫々の目的地に向った。ヒンズークシ隊はクェッタで、木原博士の学説に従い小麦の祖先の一つ“たるほ小表”のありかを尋ね、当地の附近で野生の状態にあるのを発見した。次いで一行は国境を越えてアフガニスタンに向った。砂漠と草原の国で、アジア大陸の秘境の一つでもあるアフガニスタン。ここで一行は十三世紀の頃、ジンギスカンが住民を一人残らず殺戮したシャリゴルゴラの城跡、人呼んで“亡霊の丘”や、当地の仏教徒が華やかなりし頃、崖をけずって建立した高さ五十三メートルの大石仏を見た。又、回教の青い寺院、遊牧民やキャラバンの生態から目指すモゴール族に逢い、数々の収穫を得た。一方、インダス河の奔流をさかのぼって雪渓を進むカラコルム隊は、ヒマラヤ造山帯の構造を探りつつバルトロ氷河に達し、そのクレバスなどを詳さに観察したのである。おもな撮影地はパキスタン、カラチ--パキスタンの首都風俗描写。クェッタ--国境に近い町、附近で「たるほ小麦」の調査。ギルギット--パキスタン側カシミールの中心。谷間の小さな町。アフガニスタン、カーブル--一、八〇〇米の高原にある首都、風俗描写。バーミヤン渓谷--ジンギスカンの城跡、シャリゴルゴラ、大石仏。ソルフコータル--フランス探検隊の発掘。マザリシャリク--回教寺院。トルキスタン平原--砂漠の生態とオアシス。ゴーラト地方--タイワラの遊牧民とゼルニーのモゴール族。フンザ・ナガール--二つの小王国の風俗紹介、氷河地帯。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /スタンダード(1:1.37)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2022/09/26]

映画情報を53件更新しました。