日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

イカサマ紳士録
イカサマシンシロク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1956年03月06日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
51分  

関川周の小説『ナイスの六さん』を「赤ちゃん特急」の山下与志一が脚色し「若夫婦なやまし日記」の田尻繁が監督、「海の小扇太」の栗林実が撮影を担当した。主なる出演者は「黒帯三国志」の藤木悠、「背広さんスカートさん」の藤田進、「びっくり捕物帖 女いれずみ百万両」の柳家金語楼、「姿なき一〇八部隊」の藤原釜足、「奥様は大学生」の河内桃子、「続二等兵物語 五里霧中の巻」の関千恵子、新人八島恵子など。

スタッフ

製作
竹井諒
原作
関川周
脚色
山下与志一
監督
田尻繁
撮影
栗林実
音楽
松井八郎
美術
北川恵笥
照明
岸本万平
録音
亀山正二

ストーリー

アパートから追い立てをくった競馬の予想屋の中村六助は相棒の花田と計って四百万円の宝くじが当選したようなふりをした。さあ大変、今まで鼻もひっかけなかった人々が二人を取りまいて大騒ぎを始めるようになり、中でも慾ばりの亀造は、これを使ってくれ、と五万円を出す始末、いわずと知れたエビで鯛を釣るつもりなのである。あんまり噂が大きくなり内心びくびくしている六助のところに戦友の大場権次が現われた。彼は北海道の山の中ばかり歩いていたといって、リュックの中から大きな石を出し、ウラニウムの材料になるモナズ石だが、この仕事がうまくいけば一億にも二億にもなると吹きまくったりアパートの連中や、六助がいつも行く焼酎屋の久助などがいつの間にかこの話を聞きつけ集まって来た。結局、六助が社長、権次が副社長の北海道ウラン鉱開発会社設立事務所なるものが出来上り、設立祝賀会には商工大臣の代理まで臨席することになった。会の当日、競馬場のガード下で靴磨きをやっている真佐子がやって来た。以前に六助は彼女が小学生の弟幸夫と二人で苦労しているのを知って金をめぐんだことがあった。真佐子は六助に金を返すと「あなたは宝くじに当っていませんのにお金を頂いては申訳ありません」と云って帰った。何故彼女がこのことを知っているのか六助が尋ねるひまもなく、大臣代理の到着したという知らせを花田が持って来た。六助は会場の拍手をききながら不安になり、ビルの屋上に上ると、一体この話はこの先どうなるんだろう、と考えるのであった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。