日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

スラバヤ殿下
スラバヤデンカ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1955年01月21日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Prince Sourabaya  
上映時間
86分  

菊田一夫の原作を「お月様には悪いけど」の柳沢類寿が脚色した喜劇で、「天国と地獄」の佐藤武が日活入社第一回監督に「黒い潮」の横山実が撮影に当る。出演者は、「陽気な天国」の森繁久彌、丹下キヨ子、三木のり平、「女人の館」の馬淵晴子、「鉄腕巨人」の内海突破のほか飯田蝶子、有島一郎、市村俊幸など。なほ徳川夢声が解説者として声の出演をしている。

スタッフ

製作
高木雅行
原作
菊田一夫
脚色
柳沢類寿
監督
佐藤武
撮影
横山実
音楽
松井八郎
美術
木村威夫
照明
安藤真之助
録音
沼倉範夫

ストーリー

長曾我部永二は南洋密入国がばれて、日本へ送還された。彼は反原子論物理学者長曾我部久太郎博士の実弟だが、兄とは似つかぬペテン師だった。東京へ着いた永二は、原子万能薬のインチキ会社を設立し大儲けをしたが、労働争議が起り金策に困って兄博士の家へ無心に行った。しかし博士と婆やに叱られ、婆やの孫娘なほえに笑われ、永二は逃げ出した。なほえは永二が若い時婆やの娘に生せた子だが、博士と婆やは彼が父親であることを隠していた。その頃A国の間諜ジョウとB国の間諜ズルコフは、博士の鞄の秘密資料を狙っていた。スパイ等は永二を博士と間違えて、彼の鞄を買い取ろうとしたので、金を欺し取りその金で争議を収めた。しかしそれもばれて、永二は追い廻される身となった。博士は顔見知りの流行歌子真野かほるの誕生祝に招かれ、銀座のキャバレーへ行った。そこへ逃げ場を失った永二が飛び込み、追って来たスパイ等も博士と永二の区別かつかず大騒ぎをした。二人はやっと逃れたが、永二は日本に居られないと悟った。そこで永二は漂着したスラバヤの殿下に化けて、堂々と送り帰してもらおうと考えた。筏で海岸に漂着したふりをした永二は、スラバヤ殿下になりすまし話題の焦点となった。そのためスターとしてショウに出演し、なほえも役をもらい初舞台をふんだ。正体がばれかけたが、プロデューサー谷川の好意でショウは続けられた。初めて人間らしい気持にふれた永二は、娘なほえの舞台姿に涙ぐんだ。翌日永二は皆に見送られ、羽田から南の空に向った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/02/26]

映画情報を50件更新しました。

[2020/01/29]

映画情報を48件更新しました。