日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

この子この母
コノココノハハ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年12月01日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
97分  

「チャッカリ夫人」の長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを「若旦那と踊子」の萩山輝男が監督し、撮影は「三つの愛」の井上晴二が当る。出演者は「荒城の月(1954)」の市川春代、「チャッカリ夫人」の若原雅夫、「えくぼ人生」の紙京子、「若き日は悲し」の菅佐原英一、永井達郎のほか、七浦弘子、日守新一、北竜二など。

スタッフ

製作
長島豊次郎
脚本
長瀬喜伴
監督
萩山輝男
撮影
井上晴二
音楽
万城目正
美術
平高主計
照明
加藤正夫
録音
高懸義人

ストーリー

昭和十四年、夫を戦場に送り、国民学校へ通う圭一、二郎の二子を抱えた雨宮あやは料亭の女中として働いていた。夫戦死の公報をうけたあやは、兄勇作を頼って帰郷したが、連絡船で、幼な友達尾形誠に遇った。あやは有力者吉野仙造の家に女中となって住み込んだが、仙造の好奇の手があやに伸ばされ、二郎が仙造の息子寛と喧嘩する事などから、再び東京へ出た。十数年後、圭一は医科を出、インターンとして病院へ行き、二郎は郵船の社員となっていた。母子三人と同じアパートに住む松本静江は圭一に愛情を寄せていたが、圭一は病院長八代博士の令嬢由美の夫の候補にあげられていた。アパートの権利金の問題が起った時、二郎は遠洋航海の貨物船に乗って金を作ったが、あやは令息の家庭教師傍々勉強の為に八代邸へ住み込む圭一に研究費として金を与え、ビルの掃除婦として住み込んで働らいた。圭一に出会った静江は、あやに圭一の冷い態度のことを話した。あやは八代邸へ圭一を訪ねたが、希望に満ちた圭一の態度に戒めの言葉も出ず、帰りに自動車にはねられてしまった。二郎は乗込んだ船が密輸をしていると知り、東京港へつくと直ぐに当局へ通報しアパートへ帰ったが、静江に事情を聞くと圭一を母の許ヘ連れて来て、激しく責めた。圭一が非を悟った時、船長等が拳銃を手に二郎を襲った。あやは夢中で落ちていた拳銃を拾うと船長を射った。殺人犯としてあやは法廷に立ったが弁護士尾形誠は彼女は美しい母性愛に生きた女性だと涙の中に弁護した。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。