日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

裸形家族
ラギョウカゾク

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1954年05月12日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
108分  

「悲しき瞳」の山内久のオリジナル・シナリオによるホーム・ドラマ。監督、撮影は「家族あわせ」の瑞穂春海、布戸章である。音楽は「若き日の誘惑」の奥村一の担当。出演者は「濡れ髪権八」の高橋貞二、「陽のあたる家(1954)」の紙京子、「若き日の誘惑」の藤乃高子、「真実一路」の山村聡、須賀不二夫などである。

スタッフ

製作
山口松三郎長島豊次郎
脚本
山内久
監督
瑞穂春海
撮影
布戸章
音楽
奥村一
美術
平高主計
照明
高下逸男
録音
新楠元

ストーリー

虎の門の機械商杉原安蔵には四人の子供があった。長男の進一は父の反対を押し切って子供のある未亡人雅子と結婚していた。長女辰子は大学の講師木島に嫁ぎ二人の子供があった。婦人記者の次女葉子は編集長津村の求婚を退け、これも父に反対して挿絵画家塩田和彦のアパートへ住込んでいた。子供達はことごとに頑固一徹な父に対し共同戦線をはって対抗した。ただ、安蔵に言わせれば一番出来の悪い奴である次男の五郎だけが、就職も出来ず失敗続きのままに杉原家でぶらぶらしていた。女中のゆきはこんな五郎にひそかな恋心を抱いていた。事業の失敗で邸を売ることにした安蔵は孫達の七五三に子供達を招待したが、子供達は誰一人訪ねて来なかった。頑固な安蔵もさすが寂しさに耐えられなかった。間もなく安蔵は出張先の大阪で妻の志乃と五郎だけに見守られながら突然死んだ。安蔵の死後、志乃と五郎は保育園を経営するテルの許でリヤカーを引いて働く事になったが、兄妹達は誰一人、二人を引取ろうとしなかった。ゆきの兄達吉の世話で五郎は就職し、志乃の計いでゆきと互いの感情を打明け合った。だが志乃は安蔵の後を追って死んだ。集った子供達が志乃はむしろ幸福だったと言い合う中で五郎は突然口を開いた。「母さんは不幸でした。ボロボロ泣いてるのを僕は見たんです」それは五郎の最初のそして最後の兄妹達に対する抗議だった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/09/27]

映画情報を27件更新しました。

[2021/08/26]

映画情報を58件更新しました。