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作品詳細

夕立勘五郎
ユウダチカンゴロウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年09月23日 
製作会社
東京映画東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
80分  

東京映画目黒撮影所の「坊っちゃん(1953)」に次ぐ第八回作品で、「次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港」の松浦健郎と土井聞太の共同脚本を、「安五郎出世」の滝沢英輔が監督している。撮影は「びっくり六兵衛」の栗林実。キャストは「モンテンルパ 望郷の歌」の小堀明男、「江戸の花道」の花柳小菊、「半処女」の石黒達也、ほかに広沢虎造、永田とよ子(コロムビア歌手、もと三代目雲月)が特別出演する。

スタッフ

製作
加藤譲
脚本
松浦健郎土井聞太
監督
滝沢英輔
撮影
栗林実
音楽
服部正
美術
島康平
照明
岸田九一郎
録音
西尾昇

ストーリー

荒れ狂う悍馬“夕立”を張り飛ばし、人呼んで夕立勘五郎と異名をとった伊賀屋勘五郎は、仙台様口入元締花屋金兵衛の娘お民と許婚の仲だが、町奴と対立する悪旗本の大河原源三郎と服部藤十郎は、お民の美貌に眼をつけて勘五郎にとっちめられる。大河原は松平九十郎を頼んで、金兵衛の手で勘五郎への雪辱をはかる。勘五郎は金兵衛の辛い仕うちを、訳のあることとじっとこらえ、金兵衛も心底では勘五郎の男伊達を買っていたので、大河原のお民の奉公のすすめを拒絶する。怒った大河原と服部は金兵衛を殺害して逐電。勘五郎は仇を求めて東海、中仙、信州路と辛苦の旅を続ける。幹分吉の手づるで二人が新潟の千代蔵親分の家に転りこんでいるのを知り、勘五郎は新潟に向い、江戸から吉、紋十郎、虎を連れてやってきたお民と落合う。二人は飽くまで逃げようとするが、千代蔵親分の話のわかった計いで三国峠に目出度く仇討ち本懐をとげる。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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