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作品詳細

続々魚河岸の石松
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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年09月29日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
84分  

脚色は前篇「続魚河岸の石松」の笠原良三、前篇では小石栄一と共同監督した新人小林恒夫が今度は単独で監督にあたった。撮影は「むぎめし学園」の永塚一栄、音楽は「新江の島悲歌」の飯田三郎。キャストは前篇とほぼ共通しているが、田代百合子、御園裕子などは新顔である。

スタッフ

企画
三上訓利
原作
宮本幹也
脚色
笠原良三
監督
小林恒夫
撮影
永塚一栄
音楽
飯田三郎
美術
田辺達
照明
岩田広一
録音
元持秀雄

ストーリー

台風で船が難破し、半死半生のところを大島の渚に打あげられた石松は、海女たちの手当てで生気をとりもどした。しかし大女の海女頭お露のすさまじいファイトに閉口し、一夜沙漠地域にむけにげだすと、月下の山頂ちかく、一人の姫を中心に白装束の女どもが妖しげに太鼓をうちならし、祈祷に余念もない。お化けと合点して気絶した石松を信者たちは介抱するが、ここでまたお姫さまの執念にからまれ、にげだす。波浮港で魚河岸の仲買人山一の手の者とあやまられ、漁師達と一触即発の危機をはらんだことなどあって、山一の悪らつな産地買付ぶりを知る。久しぶりに魚河岸にかえった石松は、市場の不明朗性探訪にきた新聞記者目時が、危く山一の乾分に袋叩きにされよういう間際を助けてやる。一方、山一はためにするため大亜細亜教なる新興宗教を組織、大島の例のお姫さまを教祖に担ぎだしたが、彼女は恋しい石松の陋宅をご座所とさだめ、百万円を石松におしつけて、むげに居すわる。--たまたま同輩淀ケ峯の十八年会わぬ実の娘シンコが海賊志望の太田に誘拐されているのをたすけてみると、これかとんだアプレ娘で、あの手この手と攻めつける色仕掛に石松も手こずっている。彼女は石松の女房になるのだと駄々をこね、美智子、〆蝶など石松に気のある女たちと大さわぎ。石松がかえりみぬ腹いせに、シンコは石松の所持する件の百万円を贓品だと警官に訴える。金の出所を証明すべくせまられて、今は大亜細亜教のご本部に収まった姫を訪ねた石松は、山一や、隼組の女親分文江の悪らつな信者搾取ぶりを目のあたりにする。石松に百万円を叩きかえされた姫君は、心痛のあまり発狂する。とりまく山一や隼組の連中と大乱闘となり、あわやという瞬間、これも石松に気のある文江のたすけで危機を脱した。現場にかけつけた目時の報道で山一の不正は公けにされ、魚河岸は再び明朗な気分をとりもどした。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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