日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

混血児(1953)
コンケツジ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年04月21日 
製作会社
蟻プロ北星 
配給会社
北星 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
129分  

「母のない子と子のない母と」で撮影を担当した井上莞が高原行と蟻プロによって製作したもので、企画小林文子、原作は神奈川県庁で婦人及び児童の福祉の仕事を担当している高崎節子女史が書いている。「泣虫記者」の八木保太郎が構成を立て、脚本を片岡薫と西沢裕が協力して書き「黎明八月十五日」の関川秀雄が監督に当っている。出演者は「山河を越えて」の夏川静江、「縮図」の細川ちか子「さくらんぼ大将」の田所千鶴子、「母のない子と子のない母と」の斎藤美和などである。

スタッフ

製作
井上莞高原行
企画
小林文子
原作
高崎節子
構成
八木保太郎
脚本
片岡薫西沢裕
監督
関川秀雄
撮影
前田実
美術
江坂実
音楽
伊福部昭
照明
吉沢欣三
録音
丸山国衛

ストーリー

ヘンリーは黒人兵と闇の女美佐子の間に生れたハーフであった。商売の邪魔になるので始終母親から家の外へ出されていたヘンリーも遂に湘南海岸の丘の上の昭和愛児園へ送られて来た。そこには親たちから見捨てられたり、食うに困って放り出されたハーフたちが収容されていた。白い子もあり黒い子もあった。この子供たちの疑問はどうして自分たちの皮膚の色がちがうのかということであった。しかし黒い子は白い肌に憧れを持って、黒い子のトミーは自分を養子にしてくれる両親が黒人のボールス中尉夫妻であることに大きな失望を味わった。ママさんに、肌の色はちがっても人間はみな同じで、大切なことは心の善悪だと教えられ、トミーは納得して貰われて行った。ヘンリーは或る日白い子のマリーに「黒い子と遊ばない」といわれてマリーの顔や手足に煤煙を塗って愛児園を脱走した。家へ帰ったが母はすでにフジヤマのキャンプに行ってしまつていた。途方にくれたヘンリーの心に思い出されるのは愛児園の楽しいまどいだった。夜おそく舞い戻って来たヘンリーをママさんはじめ園児たちが喜び迎えた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/03/27]

映画情報を49件更新しました。

[2020/03/26]

映画情報を38件更新しました。

[2020/02/26]

映画情報を50件更新しました。