日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

花嫁花婿寝言合戦
ハナヨメハナムコネゴトガッセン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1953年01月29日 
製作会社
松竹大船シスター) 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
44分  

製作は「波」の大谷浩通。「三百六十五代目の親分」の中村定郎の脚本によって佐々木康門下の田畠恒男が初の監督を担当した。撮影も新人の平林孝三郎、音楽は「流れの旅路」の万城目正である。「娘の晴着」の小園蓉子、「花咲く我が家」の大坂志郎、増田順二、「うず潮(1952)」の草間百合子、「湯の町しぐれ」の永井達郎、他に水島光代、諸角啓二郎、井上正彦、阿南純子等が出演する。

スタッフ

製作
大谷浩通
脚本
中村定郎
監督
田畠恒男
撮影
平林孝三郎
美術
逆井清一郎
音楽
万城目正
録音
吉田庄太郎
照明
田村晃雄

ストーリー

伊豆の温泉場へ新婚旅行に出かけた雄二は、たまたま来合せた学校時代のラグビー部の先輩古田、杉山、宮川らに誘われ、彼らの酒席で酔余泥鰌掬いをおどって新妻夏子を愕かせたばかりか、帰室の途端、新妻をさしおいてあたりはばからぬ高いびき。挙句は「お常さん」などと怪しげな寝言まで口走る仕末に、呆れはてた夏子は、一人でさっさと帰京してしまった。彼女が身をよせた姉春江と忠一の夫婦の間に一件の是非について激論が起り、ここでは養子の忠一が追放の憂き目をみる。同病相あわれむ男達は自然寄合って、雄二のアパートに味けない共同生活を送りはじめた。忠一は雄二の寝言が実は新婚旅行やらカメラやらの費用を融通してもらった金貸し婆さんの名と知って、早速その旨釈明に出かける。しかし女達は剣もほろろの挨拶である。くさり切った二人は偶然入りこんだ酒場で、自活のため女給となっている細君達と鉢合せ、他の客との濃厚さを存分に見せつけられて憤然飛び出した。しかしその夜、春江は「あなた」、雄二は「夏子」と寝言を洩らしてそれぞれの連れを苦笑させる。局面打開を計った男達は、件の先輩三人をニセ泥棒に仕立て、細君の家に押入つたところへ彼ら二人がかけつけ、見事これを退治して細君達の信用回復を計る、という手筈をととのえた。が、当夜先輩三人は警官の不審訊間にひっかかり、まごまごしている中に、本物の泥棒が入りこんで細君達を脅かす。それと知らずかけつけたご亭主達は盲ら蛇の強さで大奮闘、遅ればせにやってきたニセ泥棒連の協力で筋書通り泥棒を見事取おさえ、細君達の信用を回復することができた。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。