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孤狼の血 ＬＥＶＥＬ２
コロウノチレベルツー
- カテゴリー
- 劇映画
- 公開年月日
- 2021年08月20日
- 製作会社
- 「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会（東映＝木下グループ＝テレビ東京＝山陽鋼業＝KADOKAWA＝東映ビデオ＝電通＝朝日新聞社＝ダイバーシティメディア＝報知新聞社＝GYAO＝ニッポン放送＝Filmarks）（企画協力：KADOKAWA／製作プロダクション：東映東京撮影所）
- 配給会社
- 東映
- レイティング
- R15+
- 英語名
- 上映時間
- 139分
暴力団対策法成立直前の広島を舞台に警察とやくざが壮絶な争いを繰り広げる「孤狼の血」の3年後を描いたバイオレンス映画。マル暴の刑事・大上の遺志を継いだ若き刑事・日岡は、権力を用い暴力組織を取り仕切っていたが、ある男の出所により事態が急転する。柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作をベースに、原作では描かれていない映画オリジナルストーリーを紡ぐ。前作から引き続き「凶悪」の白石和彌が監督、「新聞記者」の松坂桃李が刑事の日岡を演じる。また、日岡と火花を散らす悪のカリスマ・上林を「ひとよ」の鈴木亮平が演じる。
スタッフ
- 監督
- 白石和彌
- 脚本
- 池上純哉
- 原作
- 柚月裕子
- 企画プロデュース
- 紀伊宗之
- プロダクション統括
- 木次谷良助
- 製作
- 村松秀信 、 木下直哉 、 山元一朗 、 丸橋哲彦 、 堀内大示 、 與田尚志 、 藤田浩幸 、 五老剛 、 吉村和文 、 丸山伸一 、 田中祐介 、 檜原麻希 、 鈴木貴幸
- プロデューサー
- 天野和人 、 高橋大典
- 共同プロデューサー
- 飯田雅裕
- 撮影
- 加藤航平
- 美術
- 今村力
- 装飾
- 大庭信正 、 佐原敦史
- 音楽
- 安川午朗
- 音楽プロデューサー
- 津島玄一
- 録音
- 浦田和治
- 音響効果
- 柴崎憲治
- 照明
- 川井稔
- 編集
- 加藤ひとみ
- 衣裳
- 森口誠治
- ヘアメイク
- 西村佳苗子
- キャスティングプロデューサー
- 福岡康裕
- ラインプロデューサー
- 吉崎秀一
- 俳優担当
- 高橋雄三
- 制作担当
- 前芝啓介
- 助監督
- 山本亮
- スクリプター
- 長坂由起子
- 操演・特殊効果
- 羽鳥博幸
- VFXスーパーバイザー
- 渡邊祐示 、 小坂一順
- 特殊メイク
- 藤原カクセイ
- 特殊造形デザイン
- 藤原カクセイ
- ガンエフェクト
- 納富貴久男
- カースタント
- 永田崇明
- スタントコーディネーター
- 吉田浩之 、 後藤健
- 特機
- 上野隆治
- 宣伝プロデューサー
- 蓬田智 、 孤嶋健二郎
出演者
ストーリー
3年前に暴力組織の抗争に巻き込まれ殺害されたマル暴の刑事・大上の遺志を継いだ若き刑事・日岡秀一は、広島の街の平和のため警察と裏社会のタイトロープを続けてきた。目的のためには手段を選ばず、権力を用いて暴力組織を取り仕切っていたが、刑務所から出所したある男の出現により事態は急転。暴力団組織の抗争、警察組織の闇、マスコミの策謀、身内に迫る魔の手、そして最凶最悪のモンスターによって、日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる。
仕様
- カラー/モノクロ： カラー
- 映写フォーマット： ビデオ 他 /デジタル /シネマ・スコープ（1:2.35）
- サウンド：
その他
- 作品の問合せ先：
- 映倫番号： 122570
- 封切り館：
- 関連情報へのリンク：
- 国立映画アーカイブ所蔵有無： 無
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