日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。
複数の条件を指定して、 検索するページです。
名作SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズを、数話単位で劇場公開してゆくイベント上映の第2弾。宇宙戦艦ヤマトが太陽系内で死闘を繰り広げる。声の出演は「劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!」の菅生隆之、「とある飛空士への追憶」の小野大輔。
スタッフ
出演者
ストーリー
人類最後の希望を背負って発進した宇宙戦艦ヤマトは、遥か16万8000 光年の彼方にあるイスカンダルへの旅を開始する。火星軌道では、木星圏に向けてワープシステムのテストを実施したものの、エンジントラブルが発生。やむなく、木星に浮遊する謎の大陸に着陸して修理を行っていたところ、ガミラスの襲撃を受ける。この危機を救ったのは、新兵器・波動砲だった。続いて、救難信号を受信して立ち寄った土星の衛星エンケラドゥスでのガミラス偵察揚陸艦との交戦を経て、冥王星に辿り着く。ここには、地球を壊滅させた遊星爆弾の発射基地が存在していた。ガミラス基地への攻撃を決意する沖田艦長(声:菅生隆之)。航空隊との連携作戦が始まるが、逆にシュルツ司令官(声:島香裕)率いるガミラス軍の秘密兵器・反射衛星砲の長距離攻撃を受けて損傷。コントロールを失ったヤマトは、冥王星の海に沈んでしまう。やむなく、航空隊による敵基地探索を続けるうちに、古代(声:小野大輔)は冥王星を彩るオーロラの中から敵機が出現することに気づく。反射衛星砲の攻撃をかいくぐり、ヤマトの反撃が始まる。
仕様
その他
Copyright© 2014 文化庁 All rights reserved.