日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。
複数の条件を指定して、 検索するページです。
大ヒットプラモデルを原作として、2017年に放送されたTVアニメの劇場版。ある日、女子高生あおの家に謎の小包が届き、中にはフレームアームズ・ガールと呼ばれる15cmの完全自律型小型ロボット「轟雷」が入っていた。轟雷は突然起動し、意思を持って話し始める。声の出演は「トリニティセブン」シリーズの日笠陽子、『残念女幹部ブラックジェネラルさん』の佳穂成美。監督は「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」の川口敬一郎。
スタッフ
出演者
ストーリー
ある日、ごく普通の高校1年生の女の子・あお(声:日笠陽子)のもとに謎の小包が届く。中には、フレームアームズ・ガールと呼ばれる完全自律型の小型ロボット『轟雷』(声:佳穂成美)が入っていた。轟雷は人工自我、AS(アーティフィシャル・セルフ)を搭載した最新型の試作機で、あおは商品モニターに選ばれたのだった。フレームアームズ・ガールやプラモデルについての知識はゼロだが、バトルをすると報酬がもらえるというのでバイト感覚で轟雷のバトルテストを始めるあお。データを収集し感情を学んでいく轟雷とあおの奇妙で楽しい日常が始まった……。
仕様
その他
Copyright© 2014 文化庁 All rights reserved.