日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年08月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

その夜の妻(1952)
ソノヨノツマソノヨルノツマ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1952年04月18日 
製作会社
松竹大船シスター) 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
40分  

製作は「本日休診」の山本武、「わが恋は花の如く」の脚本を齋藤良輔と共同で書いた中村定郎、監督は澁谷實門下で、「懐しの歌合戰」「思い出のアルバム」を担当した池田浩郎、撮影は長岡博之門下で、池田浩郎と共に前記二作の撮影にたずさわった坂本松雄である。出演者は、「東京騎士伝」の伊沢一郎、「紅扇」の水原真知子、「早春二重奏」の有島一郎、「波」の設楽幸嗣、「相惚れトコトン同志」の八乙女信子に小林十九二、高松栄子などである。

スタッフ

製作
山本武
脚本
中村定郎
監督
池田浩郎
撮影
坂本松雄
美術
平高主計
音楽
奥村一

ストーリー

田川順二は無電技師の資格を持っていたが、持前の善良さが却って彼を厳しい社会の敗残者にしてしまった。しかも、妻文江との間にある一粒種の道夫が、ここ二、三日重態で、彼はその治療費の金策に走りまわっているのだった。しかし、何処へ行っても、彼はその金策が出来なかった。絶望のあまりその夜ふらふらと鴬谷の郵便局へ強盗に押入って、札束を一つだけつかむと外へとび出した。急報で警察のパトロールカーが現場へ急行、深夜の都会は一瞬にして物々しい警戒にゆすぶり起こされた。しかし順二はどうにかその警戒陣を突破、一台のタクシーをひろって山の手の小さなガレージの二階にあるわが家へ帰り着いた。妻の文江は自分の前に投げ出された札束を見ておどろいた。そしてその出所を難詰していたとき、順二の乗りすてたタクシーの運転手がはいった来た。彼は実は腕利きの松波刑事だった。順二が刑事につれ出されようとしたとき、文江は順二のもって帰ったピストルを背後から刑事につきつけ、子供の生死の境であるこの夜一夜だけ連行を待ってくれと必死にたのんだ。その文江の顔をみたとき松波刑事は職責を忘れた。一夜が明け、道夫はようやく生気をとりもどしていた。一緒に家を出て行く順二の顔にも、刑事の顔にも明るいものがあった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /スタンダード(1:1.37)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2022/09/26]

映画情報を53件更新しました。