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2004年のテレビ放送以来、高い人気を誇る『魔法少女リリカルなのは』シリーズの劇場版第3弾。滅亡の危機に瀕した惑星エルトリアから、惑星再生のカギを探して地球へやって来た2人の少女、キリエとイリスは、日本に暮らす3人の少女と出会うが……。声の出演は「劇場版 黒執事 Book of the Atlantic」の田村ゆかり、「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」の水樹奈々、「ガールズ&パンツァー 劇場版」の植田佳奈。監督は『妖怪ウォッチ』などに参加してきた浜名孝行。
スタッフ
出演者
ストーリー
荒廃によって静かに滅び行く惑星エルトリア。死にゆく土地に残ったのは、“惑星再生”を夢見て研究を続けるフローリアン一家。研究者の夫妻の下には、2人の娘、アミティエ(声:戸松遥)とキリエ(声:佐藤聡美)がいた。しかし、父親のグランツ・フローリアンが病に倒れ、惑星再生の夢が潰える。“遥か遠い異世界”に父の救済と惑星再生の希望を求めるキリエ。そんな妹を姉・アミティエは制止するが、キリエはそれを振り切って、幼馴染みのイリス(声:日笠陽子)と共に遥か遠い異世界への旅に出る。行き先は“地球”と呼ばれる星。惑星再生の夢を叶える“鍵”探索のために極東地区の小さな島国・日本に辿り着いたキリエとイリスは、3人の少女たちと出会う。その3人とは、高町なのは(声:田村ゆかり)、フェイト・T・ハラオウン(声:水樹奈々)、八神はやて(声:植田佳奈)。その出会いは、二つの世界と二つの惑星の命運を賭けた戦いへと繋がってゆく……。
仕様
その他
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