日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年6月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

紅扇
ベニオオギ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1952年03月20日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

製作は「若人の誓い」の小出孝で、「めし」の田中澄江が婦人倶楽部に掲載の原作『母の舞う時』から脚色したもの。N・H・Kからラジオ・ドラマとして放送された。監督は「わが恋は花の如く」の原研吉で、「南風」の森田俊保が撮影に当たっている。出演者の主なものは、「夢と知りせば」の木暮実千代、「本日休診」の柳永二郎、「波」の岩井半四郎、「とんかつ大将」の高橋貞二と幾野通子、「この春初恋あり」の小林トシ子のほか、森川まさみ、小園蓉子、市川春代、吉川満子など。

スタッフ

製作
小出孝
脚本
田中澄江
監督
原研吉
撮影
森田俊保
美術
平高主計
音楽
加藤光男

ストーリー

新橋菊之家の菊奴は、踊りと男嫌いで通った芸者だったが、抱えの文江が愛人の、芸能新聞の記者瀬木の子を身ごもったと知ったとき、文江に早く腹の子を処分することをすすめた。それは彼女の過去に同じ経験があるからだった。十九年前花子と名乗って芸者で出ていた時、彼女は愛人山川にすてられその上二人の間の子供を、相手の夫人に取りあげられてしまったのだった。それからの彼女は一時自棄になって、堅気になった親友の春子がたずねて来ても無愛想にあしらうのだった。しかし、終戦後山川家の焼跡をたずね、自分の生んだ子の行方も知れないとなると、彼女は呆然としてしまった。が、偶然出会った昔の師匠しげに会ったり、春子にはげまされたりして、再び新橋から出て、今は芸一本で生きる名妓としてうたわれていた。彼女を世話しようという土建屋安田の元主人が山川で、安田の口から娘百合子が山川夫人の手で立派に育てあげられると聞いたとき、彼女は娘に会えないながらも生き甲斐のわきあがるのを感じた。そして母情のせつなさを描いたが故にことわっていた新作「隅田川」を踊る決心をすると共に、文江にも立派に赤ん坊を生めと、あたたかくいうのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/06/28]

映画情報を40件更新しました。