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TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク全26話の第23話から第26話を再編集した劇場版最終章。イスカンダルに到達し、地球へ帰還するヤマトの旅程を描く。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。
スタッフ
出演者
ストーリー
ヤマトは、イスカンダルとガミラスの存在するサレザー恒星系にワープアウトする。すると、高エネルギー体が突然ヤマトを襲う。ヤマトの窮地に艦長の沖田(声:菅生隆之)は、最大戦速で惑星ガミラスへ突入する命令を下す……。ガミラスとの死闘の末、ヤマトはイスカンダルへ到達する。ヤマトのクルーがイスカンダルの女王・スターシャ(井上喜久子)と謁見すると、彼女の口から思いもよらぬ言葉が出る……。コスモリバースシステムを受領し、地球へ帰還するヤマトは、行程短縮のため亜空間ゲートから銀河系へワープしようとバラン星へ向かう。しかしバラン星宙域では、ガミラス艦隊が密かにヤマトを待ち受けていた……。地球を目前にしたヤマト艦内では、伴侶を得る者、新しい命の息吹の誕生など、様々なドラマが展開していた。そしてヤマトのクルーたちが見上げる赤く焼けただれた地球に、ある奇跡が起こる……。
仕様
その他
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