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TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズの第11話から第14話を、第四章として劇場公開。銀河辺境でのヤマトとガミラスの攻防を描く。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。
スタッフ
出演者
ストーリー
ヤマトにガミラスのパイロット・メルダ(声:伊藤静)が残り、その処遇をめぐって艦内は意見が対立する。その最中、ヤマトから突然発艦したメルダ機とコスモファルコンを操縦していたのは……。ガミラスとのファーストコンタクトの真相をめぐり、古代(小野大輔)と島(鈴村健一)はしこりを残す。ベテラン機関士の山崎(土田大)や、沖田艦長(菅生隆之)の口から語られる事実とは……。一方、ガミラス本星では、デスラー総統(山寺宏一)がヤマト討伐を名将ドメル(大塚明夫)に命じていた……。ヤマトは、ドメル配下となったフラーケン(中田譲治)の操る次元潜航艦から魚雷攻撃を受ける。見えない敵からの攻撃に翻弄されるなか、沖田が倒れ、緊急手術が必要となる。古代はヤマトを救うため、命令違反を犯しながらも危険な賭けに出る……。古代が雪(桑島法子)とともに100式空偵で偵察任務から戻ってくると、ヤマトは虚空を漂っていた。艦内に乗組員の姿はなく、古代は死んだはずの両親に出会う。古代と雪を幻影に誘う魔女の影がちらつくなか、2人はヤマトを救えるのか?
仕様
その他
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