日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

女の水鏡
オンナノミズカガミ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1951年01月08日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
90分  

「雪夫人絵図(1950)」の舟橋聖一の雑誌「ロマンス」へ掲載の原作を、「女性三重奏」の斎藤良輔に鈴木兵吾が協力して脚本を書き、「鮮血の手型」の原研吉が監督している。配役は、「カルメン故郷に帰る」の高峰秀子と佐野周二、「帰郷(1950)」の佐分利信と津島恵子、柳永二郎、それに市川春代、細川俊夫、東山千栄子が出演している。

スタッフ

製作
小出孝
原作
舟橋聖一
脚本
斎藤良輔鈴木兵吾
監督
原研吉
撮影
森田俊保
美術
河野鷹思
音楽
加藤光男

ストーリー

東西電工の皆本社長は検察庁の追求を受けそうになり、担当の真鍋検事を買収しようとして一席もうけ、社長秘書一森の恋人で元社員の藤倉紀み子を取りもとうとして紀み子の一蹴にあった。社長令嬢の苗子はそれを知って、自らその役を買って出て真鍋に体当たりしようとその出張先の仙台まで追って行った。真鍋は苗子には好意を感じたが、公事と私事を混同することをはっきりはねつけた。そのため皆本社長は検挙されてしまった。皆本は龍子夫人がお膝療法なるものにこって家庭が冷たく、二号として囲った菊絵を心から愛して、そこを唯一の憩い場所としていたが、菊絵は正式に結婚生活にあこがれるあまり、芸者時代の馴染みの望月にそそのかされて、皆本が保釈出獄をする当日京都へ駈け落ちをしてしまった。一方、紀み子の父は癌を宣告され、娘に苦労をかけることを心配して自殺をしてしまったが、一森は苗子と結婚させてもよいという社長の言葉を信じて、その通夜にも姿を見せないので、紀み子は福島から遥々上京した父の愛弟子露木の結婚申し出に従おうかと決心しかけていた。苗子は京都で望月に棄てられて死んだ菊絵の骨を、父の許へ持ち帰って来てやったが、それを機会に父に真鍋との愛情を打ち明け結婚の許しを求めると一緒に、父に公正な法の裁きを受けて服罪し、社会に罪を赦すようにとすすめた。その上、一森には、自分に彼と結婚する意志のないことを明かし、福島へ立とうとする紀み子のところへ一刻も早く行ってやるようにすすめるのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/03/26]

映画情報を52件更新しました。