日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2020年7月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

アマカラ珍騒動
アマカラチンソウドウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1950年11月11日 
製作会社
青柳プロ新東宝 
配給会社
新東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

山下敬太郎と小笠原久夫の協同製作で、有崎勉の原作を「影を慕いて」の山下與志一が脚色し「私刑」の中川信夫が監督に当った青柳プロと新東宝の提携作品。配役陣には「恋愛台風圏」の柳家金語楼、「暁の追跡」の野上千鶴子、「エノケンの豪傑一代男」の渡辺篤の他、ディック・ミネ、森繁久彌、昔々亭桃太郎、並木一路、木戸新太郎等の笑劇メンバーが出演している。

スタッフ

製作
山下敬太郎小笠原久夫
原作
有崎勉
脚本
山下與志一
監督
中川信夫
撮影
友成達雄
美術
梶由造
音楽
服部正

ストーリー

かつて外地で官庁の局長まで勤めた下山金太郎は今は職を失い妻の幸江とも別れて、娘ハル子と暮していた。ある日偶然、銀行破りの強盗犯人を捕まえたとき、昔の部下の坂本と再会し、彼の世話で撮影所の守衛の職にありついたが、ハル子には隠していた。ハル子は勤めのかたわら由利歌謡曲研究所で歌の勉強に励んでいたが、その可憐な容姿が認められて父の勤務先の映画会社にスターとして招かれた。ハル子は父の反対を恐れて、女優になったことを秘密にしたので親子二人はお互いに知らずに同じ撮影所に通うことになった。めまぐるしい撮影所で新米の金太郎は失敗を繰り返しては組長の村田に叱られ、ハル子も慣れない仕事に人知れず涙を流したが若い背景画家の井川といつか恋し合うようになった。新聞の強盗逮捕の記事で夫の様子を知った幸江は坂本を訪れ、金太郎とハル子の消息を知って撮影所を訪れた。折しも金語楼映画製作中の撮影所では、金語楼と金太郎が瓜二つなため、幾度も人違いが起った。時を同じくして、都内を荒し廻った強盗が撮影所内に逃げ込み、セットにもぐって大騒動となった。御用提灯の十手捕縛連や、オートバイの武装警官隊、はては丹下左膳から姿三四郎、鞍馬天狗までが飛び出して追いかけたが強盗は捕まらなかった。ましても金太郎が怪我の功名をたてたが、この混乱の最中に、ついに父娘は秘密の職業がバれてしまった。幸江と金太郎夫婦の蟠りも、金語楼の仲介で無事にとけた。やがて、ハル子のデビュ作品が完成し、ハル子と井川の結ばれる日も近づいた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2020/08/04]

映画情報を100件更新しました。

[2020/07/27]

映画情報を62件更新しました。

[2020/06/23]

映画情報を14件更新しました。