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作品詳細

象を喰つた連中
ゾウヲクッタレンチュウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1947年02月11日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
84分  

戦前「暖流」「花」などを発表、昨年復員した吉村公三郎の帰還第一回監督作品。「人生画帖」「金ちやんのマラソン選手」の斎藤良輔と「お光の縁談」で監督に転向した池田忠雄の共同脚本。撮影は「女性の勝利」「愛の先駆者」「お光の縁談」などの生方敏夫。なお植田曜子は本映画が初出演である。

スタッフ

脚本
斎藤良輔池田忠雄
監督
吉村公三郎
撮影
生方敏夫
録音
大村三郎
美術
小島基司
音楽
万城目正仁木他喜雄

ストーリー

東京動物園の象が死んだ。ところがこの象の治療に当った小島細菌研究所の馬場と和田の発案で同じ所員の渡辺、野村、それから象使いの山下まで象とは知らず、この象の肉を食ってしまった。山下の妻君千代子はシヤムで象を食った夫婦が三十時間後にポックリ死んだ事実を知っていたので山下は早速馬場のところへかけつけ注進に及ぶ。馬場は研究所へ行き象の死因を調べてみると、これが恐るべきバビソ菌によって倒れたという。早速象を食った連中が評定をするが、この注射液が東京にないため、いまは二十四時間後に迫り来る死を待つのみとなった。野村は新妻に告白し、馬場は両親に別れを告げ、渡辺は後事を妻に頼み、和田はとみ江と恋人になる約束をする。その頃一縷の望みをかけていた仙台の研究所からようやく注射液が到着するが、五人に対して一本不足しており、くじ引の結果、和田が一人死なねばならない運命となった。午後六時、それはちょうど象を食ってから二十四時間目だ。そのとき所長小島博士から電話がかかり「バビソ菌は摂氏七十度で完全に死滅するから煮たり焼いたりすれば安全だ」ということが知らされる。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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[2022/11/29]

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