日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年06月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

狸になつた和尚さん
タヌキニナッタオショウサン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1946年11月19日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
75分  

「愛の一家」以来久方振りの春原政久監督作品。

スタッフ

脚本
八木沢武孝岡田豊笠原良三
監督
春原政久
撮影
峰重義
録音
米津次男
美術
柴田篤二

ストーリー

鳥の子村一番の旧家である宍戸家の当主敬左衛門の死により、その莫大な遺産相続権をめぐって奸智と陰謀が渦巻いていた。凡海は死んだ敬左衛門と俳諧仲間であり肝胆相照らし合った和尚である。今様一休であり仲々出来た坊主であった。折りも折敬左衛門の嗣子故敬太郎の遺族妻澄江が、一子敬一を連れて引揚で内地へかえり、凡海の観念寺へ宿泊した。実は敬左衛門の意志はこの澄江に遺産を譲ることにあったのであるが、秋山らの画策は公証人である小悪党兼由をして遺言状作成に当たり当然澄江と書かるべき個所に秋山邦子と書かせる。澄江は血縁の薄情に泣かされながらも凡海の暖かい心に励まされ敬一を守り生き抜こうとするが、世間は更に冷たかった。しかし敬左衛門が今わのきわに凡海に託された願いは凡海が手に入れた俳句帳に総て書かれてあった。そこで凡海は故人の四十九日法要の日一世一代の芝居をする。すなわち狸につかれた風を粧い小悪党共を向こうにまわし彼等の陰謀を一挙に暴き覆す、台風一過澄み切った青空の下。「踏まれても花咲く日あり母子草」と凡海和尚は敬左衛門の遺句を朗々と吟誦していた。

仕様

  • カラー/モノクロ: 白黒
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2022/06/29]

映画情報を108件更新しました。