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梨沙の人気PC小説『華鬼』を映画化。“鬼”と呼ばれる一族の運命的な愛を描く伝奇ラブ・ストーリー。監督は、「カラスコライダー」の寺内康太郎。出演は、「ビートロック☆ラブ」の荒木宏文、テレビ『炎神戦隊ゴーオンジャー』の逢沢りな、舞台『ミュージカル テニスの王子様』の細貝圭、「呪怨 黒い少女」の加護亜依。
スタッフ
ストーリー
「華鬼×神無編」鬼ヶ里には、“鬼”と呼ばれる一族が棲んでいた。鬼は人間より身体能力に優れ、平均で600歳まで生きる。女が生まれないため、女児を身ごもった妊婦を襲い、鬼の子を産むようにさせる。そして16年後、その女児を連れ去り、花嫁として迎え入れていた。彼らは、“鬼頭”という一族の頭である木籐華鬼(荒木宏文)によって率いられている。母子家庭で育てられた孤独な少女・朝霧神無(逢沢りな)は16歳の誕生日に、むりやり鬼ヶ里に連れて来られる。そして、生まれる前からの運命だったと告げられ、華鬼と結婚式を挙げさせられる。
仕様
その他
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