日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2019年9月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

犬神家の一族(2006)
イヌガミケノイチゾク

作品名でWeb検索する
レイティング
一般映画  
英語名
Murder of the Inugami Clan  
上映時間
134分  

大財閥・犬神家の一族に遺された巨額の遺産をめぐって繰り広げられる殺人事件を、名探偵・金田一耕介が解き明かす推理ドラマ。『角川映画』の第1弾として1976年に製作された横溝正史原作ミステリーを、監督の市川崑自らがリメイクした。金田一耕介を演じるのはオリジナル版と同じ石坂浩二。共演に「ホワイトアウト」の松嶋菜々子。

スタッフ

監督
市川崑
原作
横溝正史
製作
黒井和男
プロデューサー
一瀬隆重
脚本
市川崑日高真也長田紀生
製作統括
信国一朗榎本和友井上雅博
企画
椿宜和濱名一哉北川直樹喜多埜裕明
監督補佐
手塚昌明
音楽
谷川賢作
テーマ曲
大野雄二
撮影
五十畑幸勇
美術
櫻木晶
録音
斉藤禎一
調音
大橋鉄矢
編集
長田千鶴子
視覚効果
橋本満明
キャスティング
山口正志
助監督
宮村敏正
製作担当
黛威久
ラインプロデューサー補
松枝彰

出演者

ストーリー

信州・犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛(仲代達矢)は、不可解な遺言状を残して永眠する。犬神家の顧問弁護士である古館の助手・若林は、遺産相続にまつわる不吉な争いを予期して金田一耕肋(石坂浩二)に助けを求める手紙を送るが、何者かに毒入り煙草で殺害される。犬神佐兵衛は生涯にわたって正式な妻子を持たず、松子、竹子、梅子という腹違いの三人の娘がいた。松子には佐清、竹子には佐武と小夜子、梅子には佐智という子供がそれぞれいる。そして、犬神家には佐兵衛が今日の地盤を築いた大恩人である野々宮大式の孫娘・珠世(松嶋菜々子)も住んでいた。問題の遺言状は佐清の復員を待って公開されることになっていたが、戦争で顔を負傷した佐清は、仮面をかぶって一族の前に現われた。遺言状の内容は、犬神家の全財産と全事業の相続権を意味する三種の家宝、斧(よき)、琴、菊を、佐清、佐武、佐智のいずれかと結婚することを条件に、珠世に譲渡するというものだった。だが、佐武は花鋏で殺され、生首だけ菊人形の首とすげかえられ、佐智は琴糸を首に巻きつけられ、そして佐清も斧で殺された。犯行現場付近には、いつも珠世とその忠実な従者・猿蔵の姿があった。やがて金田一耕介の推理によって全てが明らかになる。佐兵衛はかつて、製薬工場の女工・青沼菊乃に静馬という男子を産ませ、もともと家宝の「斧、琴、菊」は菊乃に譲られたものだった。しかし犬神三姉妹にこれを奪われ、菊乃親子は犬神家への復讐を誓ったのだ。戦場で消息不明を装った静馬は佐清に接触し、ある秘密をネタに自分たちが入れ替わることを強要し、佐清に代わって犬神家の財産を手に入れようと目論んでいた。その秘密とは、一連の殺人事件は佐清の母・松子の仕業であることだ。しかし佐清と揉み合ううちに静馬は事故死し、佐清はやむなく死体を自分のものとして処理。村の周囲を徘徊する謎の復員兵を装い、佐清は愛する珠世をひそかに見守っていた。全ての犯行が白日の元にさらされ、松子は毒を飲んで絶命する。かくして世にも陰惨な犬神家の事件は解決し、金田一耕介は村を去るのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: ドルビーSRD

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2019/09/30]

映画情報を46件更新しました。

[2019/08/23]

映画情報を36件更新しました。