日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2022年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。
◎こんな方は・・・
・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
⇒【詳細検索】をご利用ください
◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。
複数の条件を指定して、 検索するページです。
ケロン星から地球侵略しにやってきたケロロ小隊が、天空都市を舞台にバトルを繰り広げる、人気アニメ映画化第3弾。総監督は『おジャ魔女どれみ』の佐藤順一。声の出演は『犬夜叉』の渡辺久美子、『逮捕しちゃうぞ』の小桜エツ子、「いかレスラー」のルー大柴ほか。併映は「武者ケロ お披露目!
スタッフ
ストーリー
宇宙の彼方ケロン星から地球(ペコポン)を侵略するための尖兵として、地球で隠密行動をとっていたケロロ軍曹(声:渡辺久美子)らケロロ小隊。ケロロが地球人の日向家に潜伏していたところ、冬樹(川上とも子)と夏美(齋藤千和)にケロボールを奪われ、本隊は一時撤退。地球に取り残されたケロロらは、日向家に居候していた。インカ帝国の遺跡マチュピチュを訪れた冬樹とケロロ小隊。オカルト好きの冬樹は大喜びだが、ケロロの頭の中は地球侵略のことで溢れていた。彼らはそこで迷路のような遺跡を発見するが、トラップに引っかかり脱出を余儀なくされる。そんななか、冬樹は一瞬、迷路の中にたたずむ一人の少女(福田沙紀)を見かける。少女の謎を抱えたまま東京に帰ってきた冬樹とケロロたちの前に、最強の敵が現れる。姿はケロロとそっくりだが、ケロロと違って迅速かつ冷徹に地球侵略を企てる“ダークケロロ”だ。彼はシヴァヴァ(高山みなみ)、ドルル(ルー大柴)、ミルル(堀江由衣)という優秀な部下たちを引き連れ、世界各地で侵略を開始する。ケロロ小隊はそれを迎え撃つことになる……。
仕様
その他
Copyright© 2014 文化庁 All rights reserved.