日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2021年12月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

プライド 運命の瞬間
プライドウンメイノトキ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1998年05月23日 
製作会社
東京映像制作東映監修 「プライド 運命の瞬間」製作委員会) 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
161分  

A級戦犯として逮捕され、東京裁判で死刑判決を受けた東條英機の名誉と真実をかけた”闘い”を、その人物像を中心に描いた人間ドラマ。監督は「ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス」で総監督を務めた伊藤俊也。脚本は、「東雲楼・女の乱」の松田寛夫と伊藤の共同。撮影を「ご存知!ふんどし頭巾」の加藤雄大が担当している。主演は「Looking For」の津川雅彦。

スタッフ

企画
佐藤雅夫中川完治
プロデューサー
田中壽一奈村協中山正久
監督
伊藤俊也
脚色
松田寛夫
脚本
伊藤俊也
監修代表
加瀬英明
撮影
加藤雄大
美術
内藤昭
音楽
大島ミチル
イメージソング
相田翔子「ゆりかごを揺すられて」

ストーリー

1941年、内閣総理大臣兼陸軍大将として米英に開戦宣言した東條英機は、敗戦後の9月11日、GHQに逮捕され、連合国による極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判にかけられることになった。逮捕当日、自決を図りながら未遂に終わっていた彼は、逮捕後、収容された巣鴨プリンスで極刑を覚悟し、裁判を闘うことを無意味と思ったが、弁護士・清瀬に戦争の原因の全てを敗戦国に負わせ、ナチス・ドイツと同じように日本を裁こうとしている連合国側の裁判意図を聞かされたことから、日本が最悪の国家・民族にされないよう、日本の名誉と真実をかけた”闘い”に臨むことを決意する。1946年5月3日、裁判が開廷された。だがこの裁判の判事団は、ウェップ卿を中心とした戦勝11ヶ国で構成されており、勝者が敗者を裁くという始めから被告たちに不利なものだった。しかも、キーナン主席検事を筆頭とした検事団は、元満州国皇帝であった溥儀など、様々な証人たちを召喚。時に、その証言を捏造してまで東條たちを追い込もうとしてきた。これに対し、A級戦犯として告発された東條を含む28人は、起訴状の全てに無罪を主張。弁護団は、原爆の罪や戦勝国の殺人を棚に上げ、敗戦国の殺人のみを非合法とする原告側の論調を崩そうとした。一方で、判事団の内部に戦犯全員の無実を主張する人物が現れた。インド代表のパール判事だ。彼は、戦勝国が一方的に裁く裁判のあり方に異議を唱え、その矛盾を指摘すべく訴えを起こそうとする。裁判は3年の長きにわたって展開され、やがて東條自身が証言台に立つ日がやってくる。ところがその日を前に、東條は清瀬と元総理秘書官の赤松に、証言台で質問が天皇に及んだ際には、時の総理であった自分が天皇に逆らって戦争を始めたのだと証言して欲しいと頭を下げられてしまう。天皇を神と崇め、また裁判で真実を伝えようと務めてきた東條にとって、それは辛い申し出であったが、彼はそれを受け入れる。果たして当日、人間の尊厳と誇りを胸に証言台に立った東條は、キーナン検事との闘いに真っ向から挑んでいった。パール判事の訴えは聞き入れられず、東條に死刑の判決が下ったのは1948年11月12日のことだった。そして、同じ年の12月23日、東條以下7名のA級戦犯の絞首刑が執行された。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /アメリカン・ビスタ(1:1.85)
  • サウンド: ドルビーSR

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2021/12/22]

映画情報を25件更新しました。

[2021/11/29]

映画情報を41件更新しました。